先日、札幌市厚別区にある雪印種苗の園芸センターに花の苗を買いに行った。
ここにはいい苗が置いてあり、特にバラの種類が非常に多く、我が家の「アンジェラ」もここで買ってきた。
この雪印種苗の建物はかつての雪印アイスホッケーチームのホームグラウンドになっていた「雪印スケートセンター」である。実はここが北海道の乳業発祥の地だということを知る人は少ない。
雪印種苗の建物の裏にはサイロがあり、ここがかつて牧場だったことをうかがわせる。
出納陽一という人が、ここで宇納農場という牧場を経営しており、製酪所(バター工場)でバターを製造していたという。この製酪所を借り受けて、酪連(雪印乳業の前身)がバターの製造を始めたのである。
その後、酪農家とともに歩んだ雪印乳業も、平成12年の食中毒事件を機会に何もかも変わってしまったが、道路も何もない時代にここで酪農を始めた人は本当に大変だったと思う。
雪印種苗にある売店のソフトクリームを食べながら、ここで酪農をしていた人の姿がぼんやりと浮かんできた。

宇納農場のサイロ跡。もちろん今は使われていない。

旧出納陽一邸。デンマークの豪邸を模して建てたらしい。

製酪所跡。ここでバターが作られていた。

酪連発祥の地の碑。雪印の歴史はここから始まった。

売店のソフトクリーム。本当の牛乳の味がする。
ここにはいい苗が置いてあり、特にバラの種類が非常に多く、我が家の「アンジェラ」もここで買ってきた。
この雪印種苗の建物はかつての雪印アイスホッケーチームのホームグラウンドになっていた「雪印スケートセンター」である。実はここが北海道の乳業発祥の地だということを知る人は少ない。
雪印種苗の建物の裏にはサイロがあり、ここがかつて牧場だったことをうかがわせる。
出納陽一という人が、ここで宇納農場という牧場を経営しており、製酪所(バター工場)でバターを製造していたという。この製酪所を借り受けて、酪連(雪印乳業の前身)がバターの製造を始めたのである。
その後、酪農家とともに歩んだ雪印乳業も、平成12年の食中毒事件を機会に何もかも変わってしまったが、道路も何もない時代にここで酪農を始めた人は本当に大変だったと思う。
雪印種苗にある売店のソフトクリームを食べながら、ここで酪農をしていた人の姿がぼんやりと浮かんできた。

宇納農場のサイロ跡。もちろん今は使われていない。

旧出納陽一邸。デンマークの豪邸を模して建てたらしい。

製酪所跡。ここでバターが作られていた。

酪連発祥の地の碑。雪印の歴史はここから始まった。

売店のソフトクリーム。本当の牛乳の味がする。


