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水着問題を見て思うこと
北京五輪の水泳競技を巡ってどこのメーカーの水着を着るか話題になっている。
どうやら水泳選手のスポンサー会社が製造している水着ではなく、ス○ード社の水着がいいらしい。水泳って体一つで勝負できるスポーツだと思っていたら、全然そうではないようだ。

おかげでス○ード社の株価は上昇、スポンサー会社の株価は下落という現象が生じている。
そりゃそうだ。連日これだけ報道されていれば、「これはいいものだ」となるはずである。しかもNHKまでが企業名を堂々と前面に出して特集まで組んでいるのである。ちょっと異常な感じがする。

しかし、スポンサー会社にお世話になっておいて、今さらこっちの方が速く泳げますから…って話になるのだろうか?もちろん企業として、選手に金さえ払っておけばいいということではないと思う。ス○ード社に負けない水着を開発することは大切だ。

改めて考えてみると、しょせん五輪なんて「スポーツの祭典」でも何でもない。コ○コーラがスポンサーをはじめたあたりから、単なる商業資本ベースのイベントでしかないのである。

たとえ速く泳げても自分はス○ードの水着は着ないぞ!という選手がいれば、それはそれでいい。勝っても負けてもこちらの方が見ていて面白い。それでもダメなら・・・

もう、いっそのこと全裸でやっちゃえば!

どうであれ所詮は娯楽の範疇。それよりも五輪開催国をめぐって忘れちゃならないこと(チベットやギョーザ問題など)がたくさんあるような気がするんだけどね・・・。

社会・経済研究科 | 2008/06/10(火) 20:18 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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