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Author:HAKASE
北海道札幌市に生息中。「HAKASE」は子供の頃の愛称。何事にも超ドM的に取り組んでいます。技術士(農業部門)。フライフィッシング、B級グルメほか研究テーマ募集中!研究員も募集中です。

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HAKASEの研究室
超ドM的こだわりの世界へようこそ!
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北広島市・くるるの杜
21日、天気がいいので北広島市にある「くるるの杜」に行ってきた。ホクレンが運営する都市・農村交流施設であり、その存在は知っていたが、来たのは今回が初めてである。


この日は留萌管内の漁業と農業をタイアップしたイベントを実施しており、すでに行列ができていた。美味しそうな茹でたてのとうもろこしを売っていたので食べてみることにした。
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初山別村の生産者が作った「ホロピリカ」というバイカラー系の品種である。甘くてとてもおいしい。とうもろこしは穫ってすぐ食べると味が全然違う。
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会場ではスタッフがアンケートをやっていたのでさっそく回答する。留萌管内でも最近ではミニトマトの生産に力を入れているようだ。我が家のお弁当にミニトマトは欠かせないアイテムでもある。自分が選ぶ基準は「甘さ」かな。
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アンケートに答えて留萌管内「ななつぼし」の試食用パックをもらった。留萌管内のお米は水がいいこともあってとても美味しい。食べてみるとその違いがわかるのだが、札幌ではあまりお目にかかることがない。見かけたら是非買いたいものである。
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場内には直売所があって新鮮で安い農産物がたくさん売られている。すべての野菜には生産者名が表示されているというのもいい。また、バイキング形式のレストランはかなりの人気振りらしく、予約しなければ入れないとのこと。当日予約は不可ということで今回は見送り。また、畑には色々な作物が植えられており、見ていて何だか心が休まる。
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天気がいいこともあり、この日はたくさんの客が訪れていた。都市と農村の橋渡しという点において、この施設は成功している。強いて言えばホクレンがやっているということをもっとPRしてもいいと思う。これからも応援していきたい。
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第28回札幌航空ページェント
7月20日、待ちに待った「札幌航空ページェント」の日がやってきた。実に2年振りの開催だが、あのオスプレイが展示されるということもあって開会直前はすでに大行列。ただし、入場は思ったよりも厳しいものではなく、持ち物検査も難なくパスして会場に入ることができた。


まずはオスプレイを見に行く。ヘリコプターと飛行機の中間といった感じだが、速度や搭載能力といった性能はヘリコプターよりも格段に優れているということがわかった。機動性と迅速性を求めるミッションでは大きな効果を発揮するだろう。
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もう1機のオスプレイはローターを折りたたんだ状態で展示されていた。ローターを手に見立てると「カモーン」というしぐさにも見える。とりあえず事故を起こさないように気を付けてほしいものだ。
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米軍の対潜哨戒機P8ポセイドン。P3Cの後継機として国内の航空ショーでは初披露とのこと。ボーイング737型機をベースにしており、外観は旅客機とほとんど変わらない。
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「TEAM YOSHI MUROYA」のアクロバット飛行。急上昇、急降下、きりもみなど見ていてドキドキさせられる。これも経験の成せる技といったところだろう。
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F2は三沢基地が天候不良のため残念ながら欠席。F15イーグルとF4EJファントムの飛行の後は陸自ヘリコプター16機による過去最大級の編隊飛行が行われた。ニンジャに、コブラに、イロコイにと知らない人にはさっぱりわからないヘリが連なって飛ぶ姿は圧巻である。
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ヘリが着陸したとたん、轟音とともに米軍のF16が飛来。小さい!そしてとにかくスピードが速い!写真を撮るにも一苦労。さらに低速からアフターバーナーで急上昇。素晴らしい運動性能である。今回一番の見どころはこのF16だった。
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今回のメインイベントであるブルーインパルスの展示飛行。T4×6機で様々な編隊飛行を披露した。画像は「スワン」というもの。この他にも十字架やツリーなどのパターンを見ることができた。ただし、千歳の航空ショーでやっているハートや星を描くものは今回はなし。これらがあればもっと良かったのにな。
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米軍の兵士が記念撮影に応じていた。国を守るという誇りを持っているのだろう。笑顔が素敵な若者たちだった。最後は米軍のEA18グラウラーの飛行で終了。2年前と比べて人の数が尋常になく多い。来場者5万人というのもうなずける。
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日本が平和であることについて色々な考えがあっていい。自分も戦争は嫌いだし、人を殺す兵器が使われることがあってはならないと思っている。ただし、こうした兵器は抑止力として必要なもの。いくら話し合いで解決したいといっても相手にそのつもりが無いのであれば、その相手が手を出してこない手段をとらざるを得ない。これが抑止力である。日本が米国とどのような関係にあって、自国を守るために我が国がどういう手段を持っているのか、国民として知ることが大切なことなのだと思う。
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JA浜中町の「酪農情報システム」
16日、仕事で道東の浜中町に行ってきた。今回は現場の目線に立った仕事の進め方について、組織のリーダーの話を聞くことが目的である。町内酪農家300人の先頭に立つJA浜中町の組合長から色々な話を伺うことができた。
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酪農技術センターでは組合員が生産した生乳の検査や土壌分析などの作業が行われている。抗菌性物質の検査はバルククーラー毎に実施しており、何か問題が生じた場合はすぐに原因を究明することができる「トレーサビリティシステム」が導入されている。
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さらに「酪農情報システム」によって、各組合員が飼っている牛1頭毎の乳質、乳牛の繁殖や疾病の状況、使っているエサなどすべてのデータがここに集約されている。このシステムが組合員の経営改善に大きな役割を果たしているのである。組合長曰く「誰に何を言われようと、組合員のために必要なことであればそれはJAがやる」。その言葉はとても自信に満ちていた。
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JAの生活店舗に寄ってみた。この地域にはスーパーがこのJAの生活店舗しかなく、地域の人達が買い物に訪れていた。また、生産資材店舗では肥料や農薬など農業に必要なものだけではなく、文房具や雑貨などの生活用品も置いていた。もし、これらのお店が無くなったら車でかなり遠く離れた町まで買い出しに行かなければならない。でも、車が無い高齢者はどうするのか・・・。損得だけでは解決できない問題が地域には存在するのだと思う。
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仕事が終わってJAの生活店舗でタカナシ乳業の4.0牛乳を買って帰る。北海道内ではあまり見かけないパッケージだが、この製品には浜中町の酪農家が生産した生乳が使用されている。乳脂肪が高い割にはすっきりした飲み心地である。

地域で何が起きているか、本当にわからないことがたくさんある。都会に住んでいるから関係ないというのではなく、そこの地域に住んでいる人の気持ちになってみる。まずはそこからなのかなと思う。


モンカゲを求めて阿寒湖へ
最近、仕事が忙しく、夜遅くまで残業の毎日が続いている。仕事の絶対量が多いのはわかっているが、何か新しいことをやろうとするときには、今までの発想を変えなければ良いアイディアというのは浮かんでこない。そんなリフレッシュも兼ねて、少し強行軍ではあるが、そろそろモンカゲが飛び交うシーズンになる阿寒湖へ行ってみることにした。21時に札幌を出発、途中で仮眠をとりながら阿寒湖に着いたのは3時30分。


5時に大島に渡る。情報によると今年はモンカゲのシーズンが遅れている模様。いつものポイントでやってみるが、やはり全く反応がない。引っ張りでは釣れているようだが、ドライにはほとんど出ない。疲れがどっと出てきて、砂浜でしばらく眠ってしまう。
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11時に見切りをつけて大島を後にする。阿寒湖は夕方に来ることにして違うところへ移動することにした。
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阿寒湖から離れたところにある「ひょうたん沼」に行く。ここでの釣りも有料であるが、遊漁券は阿寒湖と共通になっている。看板通りいかにもクマが出そうな雰囲気だ。
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鈴や笛を鳴らしながら湖岸へと続く道を下りる。水は濁っており、とても釣りができる感じではない。おまけに底が泥炭質なので足元がズブズブと埋まりそうな感じ。早々にここを撤退する。
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昨年好調だった阿寒川へ行ってみる。滝見橋付近のポイントにはたくさんの魚が見える。先行者はルースニングで入れ食い状態だが、かなりスレているようでドライフライには全然見向きもしない。やっとのことで30cm級のニジマスを1匹釣りあげた。
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続いてホテル跡の駐車場に移動する。誰もが阿寒湖から転戦してきたらしく、主要なポイントには人がたくさんいる。流れが緩くなっているポイントでキャスティングを繰り返し、白のエルクヘアカディスで40cm級のきれいなニジマスが釣れた。反応があったのはエルクヘアカディス系のみであり、他のパターンでは全く出ない。まさにマッチザハッチの川だと思った。
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夕方、阿寒湖に戻り、ボッケ前でライズを待つ。モンカゲがパラパラと飛んでいるが、何もないまま日没を迎えてこの日は終了。ホテルに戻ってぼーっとしながら温泉に浸かる。不思議なことに色々なアイディアが浮かんできて、部屋に戻って急いでノートに書く。いつの間にか眠ってしまい、気が付いたら朝になっていた。疲れた体もすっかり癒されて翌朝には帰札。金色のアメマスは釣れなかったが、それ以上に色々な発見があった釣り旅だった。
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