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HAKASE

Author:HAKASE
北海道札幌市に生息中。「HAKASE」は子供の頃の愛称。何事にも超ドM的に取り組んでいます。技術士(農業部門)。フライフィッシング、B級グルメほか研究テーマ募集中!研究員も募集中です。

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HAKASEの研究室
超ドM的こだわりの世界へようこそ!
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旅の終わり
息子達との東京旅行が終わった。上野のホテルを拠点にした2泊3日の行程。お互いが協力して荷物をもったり、交通機関を調べたり、息子達も良い経験になったのではないかと思う。そして何よりも息子達とたくさん話ができたことは自分にとって大きな収穫だった。


全行程を通して体調が万全だったわけではない。午前中は調子が悪く、歩いていてすぐに座り込んでしまったこともあった。息子たちも気を遣っていたのかもしれない。それでも3日間何とか終えたという充実感はある。
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また3人で旅行する機会があるのだろうか。家族それぞれが自分の道を歩み始める時期に差し掛かっている中、もしかするとこれが最後の旅行になるのかもしれない。そういう意味で今回の旅行は今後の自分の人生をどう過ごしていくか考える機会にもなった。
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4月から長男は大学生、次男は中学生になる。そして自分も新しい体制での仕事がスタートする。旅の終わりと同時に、新たな旅が始まろうとしている。
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東京・上野「ペッパーランチ」
国立科学博物館を出て上野駅周辺で昼食をとることにする。次男がまたしてもステーキを食べたいとのことなので、とりあえず上野公園の一角にある「ペッパーランチUENO3153店」に入ることにした。


私が注文した「ビーフペッパーライス」(680円)。熱い鉄鍋に牛肉とご飯が入っている。これを自分でかき混ぜて肉の色が変わったら食べるものである。ご飯にはバターがかかっている。
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混ぜ合わせるとこんな感じ。熱い!さらにコショウが効きすぎ!お腹に負担がかからないか心配だったが、食べてみるとそうでもない。ほどほどの量だったので無事に完食。
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息子達が頼んだ「カットステーキ300gライス付き」(1000円)。これも鉄鍋の上で自分で焼いて食べる形である。ちなみにご飯はおかわり自由。ただし肉が固くて食べにくかったとのこと。
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国産牛を使用したメニューもあるようで、こちらの方は値段も少々高くなる。やはり安いものはそれなりの品質のようである。とりあえずお腹もいっぱいになったところで羽田空港へと向かった。
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国立科学博物館・常設展示
特別展を出た後は常設展示を見に行く。まずは地球館1階から。地球上の色々な生物の標本を展示している。このフロアだけでも見るのにかなりの時間がかかる。
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昨年2月に亡くなった動物学者・千石正一氏のコレクションが展示されていた。世界各国で採集した爬虫両生類の標本は8000点にのぼるとのこと。何事であれ好きな道に徹することの素晴らしさが伝わってくる。


2階に展示されているゼロ戦。ラバウルの海中から引き揚げられたもので偵察用に改造されている。当時の日本の航空技術の高さがうかがえる。
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九元連立方程式求解機。見ての通り木製である。なぜこれで計算ができるのかさっぱりわからないが、当時これを作った人はきっとすごい人だったのだろう。
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3階の「たんけん広場」は自然の中で生物がどのように暮らしているかを知ることができる。ただ、こういうのは屋内ではなくて実際の自然の中で学ぶのが本来の姿ではある。
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同じ3階にある世界の動物の剥製展示。これだけの規模の展示は見たことがない。
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地下1階に移動。子供たちが好きな恐竜の骨格標本の展示。これはディノニクスの丸焼きではなくて、様々な角度から骨格を見ることができるというもの。
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ティラノサウルスなどの大型肉食恐竜の骨格標本も展示されている。
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地球館の後は日本館へと移動する。日本の自然科学に関する展示がある。右下は滋賀県で発見された日本最大の田上隕石。重量は173.9kgもある。
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2階の展示。手前の白い犬が秋田犬ハチの剥製。忠犬としてドラマや物語の主人公になっている。後方右側は樺太犬ジロの剥製。こちらも映画「南極物語」で有名である。
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3階のフタバスズキリュウの骨格標本。ここで全ての見学を終了し、日本館地下のミュージアムショップでお土産を買う。予想はしていたが息子達にとって興味深い展示内容が多かったためかなりの時間を要することになった。ふらふらになりながら科博を後にして上野駅へと向かった。
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国立科学博物館特別展「グレートジャーニー人類の旅」
東京旅行の最終日、国立科学博物館をじっくりを見学することにした。はじめに特別展の「グレートジャーニー人類の旅」を見ることにする。その昔、アフリカで誕生した人類が世界各地へと散らばっていき、それぞれの文化や生活を形成していったのであるが、今回の展示はその人類拡散の行程(グレートジャーニー)を自分の足で踏破した関野吉晴氏の貴重な記録である。入場料は大人1500円、小中高生600円となっており、この料金で常設展も見ることができる。


ジャガイモは南米のアンデスが原産地。北海道の馬鈴しょもその原種はアンデスから伝わってきたものなのである。
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南米のウィンチリ村では鉄製の丈夫な橋ができた現在でも村人は年に1度こうした縄で作った橋の架け替えを行っているという。その理由は村人が助け合う気持ちを忘れないためにこうした橋を作り続けているとのこと。

また、先住民族のヤマノミ族は狩りで獲物を獲っても決して自慢しない。自慢しないから誰も負い目を感じないで済む。また、たくさん持っているなら分け与えるのがこの人達の「あたりまえ」なのである。
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極地に住む人たちはクジラやアザラシを獲って生活している。この銛は先が抜ける仕組みであり、獲物の体に刺さると体に留まるようになっている。また、若い猟師達は獲物を取るための知恵を持つ年老いた猟師を大切にしているとのこと。
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砂漠の旅では皮製の水入れが重宝するらしい。皮から浸み出した水が蒸発する時に発生する気化熱で中の水が冷たい状態で維持されるからだ。普段あたり前に冷蔵庫を使っている我々には想像もつかない。
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関野氏が日本人のルーツをたどる際に使用した「縄文号」の実物。まずはこの船を作るための道具作りから始めたらしい。この丸木舟でインドネシアから石垣島まで旅をしたというのだから驚きである。
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人類最古のアファール猿人の復元模型。ちなみにモデルはナインティナインの岡村隆史がモデルになっているとのこと。岡村起用の理由は単にサルに似ているだけではなく、彼の表情や表現力の豊かさにあるらしい。

なかなか見どころ満載の特別展。現在の日本人が忘れていることを間接的に伝えてくれる素晴らしい展示であるように感じた。
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東京・東上野「やよい軒」
池袋から上野のホテルに戻って夕食場所を探す。ネットで探したところ近くに「やよい軒」というチェーン店があるようなので行ってみることにする。入口で食券を購入した後、店員が席へと案内してくれた。


私が注文した「サバの味噌煮定食」(590円)。久し振りの和食がありがたい。シンプルな味付けで美味しかった。
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次男が注文した「ビーフステーキ&エビフライ定食」(880円)。ちなみにこの店はご飯おかわり自由。調子に乗って次男は3杯もおかわり。こりゃ完全に世代交代だな。
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長男が注文した「チーズinハンバーグ定食」(830円)。ハンバーグだけでなく野菜サラダも美味しかったとのこと。
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定食系のメニューが充実しており、チェーン店ながら味もなかなかのもの。価格も安くておかわり自由、さらに夜遅くまで営業しているので非常に使えるお店である。
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池袋・サンシャイン60で「勇者ヨシヒコ展」
昼間の疲れがどっと出たのでホテルで一休みしてから池袋へと向かう。サンシャイン60の最上階で「勇者ヨシヒコ展」が開催されているというのである。「勇者ヨシヒコ」というのはテレビ東京系で「予算の少ない冒険活劇」というキャッチフレーズで放映されていたドラマ。そのあまりの安っぽさに家族全員がつい見入ってしまったというシロモノである。夜の池袋の人ごみをかき分けながらサンシャイン60へと進んでいく。


サンシャイン60の展望台まではエレベーターで移動する。エレベーターの分速は600mと東京スカイツリーと同じ速さである。なお展望台の入場は有料であり、料金は高校生以上620円、中・小学生460円である。
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勇者ヨシヒコ展のポスターが貼ってある。さて、どんな感じなのか…。
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撮影で使われた小道具が展示されてある。ドラマに登場するモンスター達はいかにも安っぽい張りぼてといった感じである。
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登場するキャラクター達の等身大写真が通路に貼ってある。もちろんただ貼り付けているだけだ。
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ドラマで使用された小道具も展示されていた。おもちゃに毛が生えたようなもので本当に安っぽい。
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キャラクターが実際に着ていた衣装も展示されている。ペラペラに薄くて向こう側が透けている感じ。テレビではわからないが、実際に見るとその違いが鮮明にわかる。
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展示の方はあっという間に見終わったが、地上251mの展望台からの夜景もなかなかのもの。東京スカイツリーができるまでは日本一の高さを誇る展望台だったらしい。人も少なく、夜景もこんな感じに素晴らしく撮れる。ただし、夜間はカップルが多いので男同士はちょっと邪魔な感じではある。
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ということで「勇者ヨシヒコ展」の方もドラマに負けず劣らず安っぽいものだったが、これはこれで良いと思う。安っぽさに徹することがまさにメジャーだからである。国立博物館に展示されることはないにしても、我々のように札幌からわざわざ見にくる人もいるのだから。
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東京・上野「レストランじゅらく」
午前中は上野動物園、午後から東京国立博物館と歩きっぱなしでかなりの疲労。遅めの昼食を兼ねてじっくり休むことにしてJR上野駅近くのレストラン「じゅらく」に入る。和洋中といろいろあるので各自好きなものを注文することにする。
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私が注文した「ハンバーグステーキデミソース+Aセット」(1186円)。Aセットはご飯とスープである。午前中は体調が悪くて歩くのがきつかったが、午後からは調子が戻って全部食べることができた。
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次男が注文した「黒豚のロースカツ+Aセット+ご飯大盛り」(1864円)。カツは結構分厚いが、あっという間に完食。ご飯好きというのはいいことだ。
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長男が注文した「中華プレート」(1680円)。チャーハン、エビチリ、春巻き、水餃子が一つの皿に盛られている。結構ボリュームがあってお勧めだ。
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「じゅらく」は上野を拠点にファミレスの先駆的な存在として88年の歴史を誇っているとのこと。不忍口のガード下にあるのでわかりやすい。チェーン店全盛の現在において、このように独自色を打ち出しているファミレスというのは貴重な存在かもしれない。
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東京国立博物館
上野動物園を出て東京国立博物館へと向かう。4つの大きな建物から成り立っており、かなり大規模なものである。文系の長男は歴史の参考書を持参して実物を確かめてみたいとのこと。入場料は一般600円、高校生以下は無料である。


館内はこんな感じで数多くの展示物が並んでいる。土器、石器、埴輪といった考古学に関するものから絵画や彫刻などの芸術に至るまでとてもジャンルが広い。
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国宝の銅鐸(どうたく)である。このような国宝級の貴重な資料も多数展示されている。
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ハート型土偶。これも歴史の教科書によく載っているもので国指定重要文化財。どうやら縄文時代にもピカソ的な芸術センスをもった人間がいたようだ。
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八橋蒔絵螺鈿硯箱。尾形光琳の作品。お弁当を入れる重箱にも見えるが、れっきとした国宝である。
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法隆寺宝物館。とても斬新な建物である。館内にあるほとんどの展示物が重要文化財。
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教科書で見たことがある国宝や重要文化財などの実物を見ることができた。あまりにも規模が大きくて全てを見るのはかなり大変である。重たくなった足を引きずりながら東京国立博物館を後にした。
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上野動物園
2日目、上野動物園に行く。前回来たのは12年前であり、ほとんど記憶に残っていない。入場料は一般600円、小学生は無料。この日は天気が良くたくさんの人が繰り出していた。


いつも大人気のパンダである。この日は外に出てしきりに笹を食べていた。仕草が可愛くまさに客寄せなんとかというやつである。
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パンダ舎の近くにある動物慰霊碑。太平洋戦争で亡くなった動物達などを慰めるために建立されたもの。小学生の頃に読んだ「かわいそうなぞう」の話で有名。二度と悲惨な戦争を繰り返してはならないという教訓である。
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金網にしがみつく仕草がかわいい「ボウシゲラ」。実は世界最大のキツツキである。
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オオアリクイである。細長い頭部、長い舌、がっしりした前足など特徴的な体躯もさることながら、本当に見ていて飽きない動物だ。
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両生爬虫類館のベルツノガエル。この他にもオオサンショウウオやハイギョなど珍しい生物がたくさん展示されていた。
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上野公園の桜は超満開。たくさんの花見客でごった返していた。それにしても上野動物園は東園と西園をあわせると本当に広い。改めてある程度の時間的な余裕が必要であると感じた。
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すみだ水族館
東京スカイツリーを出てまだ時間があるのですぐ近くの「すみだ水族館」に入ることにした。昨年5月に東京スカイツリーと同時に開業した新しい施設である。夕方ということもあって待ち時間も全くなく、入場料大人2000円、高校生1500円、小学生1000円を払って中に入る。


薄暗い館内が水槽内を引き立てている。特にクラゲの飼育にこだわりをもっているようだ。
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水中を漂うクラゲがとても幻想的である。見ているだけで癒される。
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石のように見えるオニオコゼ。ユニークな顔だが背ビレには毒がある。
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砂の穴から顔を出しているチンアナゴ。世界中には色々な種類の面白い魚がいるものである。
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ペンギンのプールでは飼育員が清掃を行っていた。頭からフンを浴びたりとなかなか大変な仕事である。
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この水族館、規模は小さいが、魚の見せ方がとても上手なので楽しむことができた。ぜひまた行ってみたい施設である。
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プラネタリウム「天空」
東京スカイツリーの当日券購入までの待ち時間を利用して東京スカイツリータウン内にあるプラネタリウム「天空」に入ることにした。ちょうど15時00分からの上映が空いていたのでチケットを購入する。ちなみに入場料は大人1000円、こども500円である。


この時間のイベントはスキマスイッチの音楽にあわせて星空を眺めるというもの。スキマスイッチの曲と星空が合っていてとてもロマンティックである。宇宙の営みと比べると人間の一生というのはまばたき1回分にも満たないが、その時を誰かと一緒に過ごした時間が大切なのだとのナレーション。今の自分にとってグッとくる言葉だったが、知らないうちに眠っていた。
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終了間際に目が覚める。上映時間40分のほとんどは睡眠タイムとなったが、早朝からの出発で疲れもたまっていたのでゆっくりと休むことができた。寝ていた分際で説得力はないが、宇宙に興味がある人もない人も楽しめるはず。東京スカイツリーの待ち時間を有効に使うにはもってこいだと思う。
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東京スカイツリー
上野駅から銀座線に乗り換えて最初の目的地である東京スカイツリーへと向かう。浅草駅で都営浅草線へ乗り換えるところで間違えて改札を出てしまう。駅員さんに聞くと東京スカイツリーまでは徒歩で20分とのことなので歩くことにした。吾妻橋を渡って東京スカイツリーを目指す。ちなみにヒトダマのような金色のオブジェがのっているビルはアサヒビール本社である。


晴れていてとても気持ちが良い。桜の咲く公園を通って3人でスカイツリーを目指して歩いていく。
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公園を出て住宅街を通過する。下町情緒の街並みと最新技術を集めたスカイツリーの織りなす風景がまさに東京であることを実感させる。
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13時45分に東京スカイツリー到着。この日はとても混雑しており当日券購入の整理券が配布されていた。17時00分に当日券購入場所に再集合するようにとのこと。まだ3時間ほどあるのでスカイツリータウン周辺で時間をつぶす。
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16時30分に再集合場所に行くと行列が出来始めていたので並ぶ。とりあえず中へと通されるが、東京ディズニーランド並みのつづらの列になっている。チケット売り場ははるか彼方にある。ずっと立ちっぱなしというのが非常につらい。余計なことは考えず、ひたすら人の波にあわせて進んでいく。
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やっとチケット売り場に到着。並び始めてからここまで60分。入場料大人2000円、高校生1500円、小学生900円を払ってエレベーターの列へと進む。
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ここから列は順調に先へと進んでいく。10分ほどでエレベーターに乗ることができた。
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エレベーターは分速600mで急上昇。気圧の変化で耳がキーンとする。50秒ほどで地上350mの展望デッキに到着した。
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展望デッキからの眺め。東京の街並みが眼下に広がる。空には薄雲がかかっており、さらに夜景へと移り変わる中途半端な時間帯。とりあえず記念撮影をして30分ほどで降りることにする。
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下りのエレベーターは階段で2階下に降りてから乗る形。もちろん上りと同じ超高速であっという間に地上に到着した。東京スカイツリーは昨年開業したばかりということで観光客が非常に多かったが、いずれは客足もおさまってくるだろう。景色がどうのこうのというよりは、とりあえず無事に終わって良かったというのが正直な感想だ。
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東京・上野「三代目たいめいけん」のオムライス
飛行機もほぼ定刻通り羽田空港に到着、モノレールとJR線の乗り継ぎ方法を息子達に教えながら上野駅まで移動する。ここでちょうど昼になったので上野駅構内のecuteにある「三代目たいめいけん」に入ることにする。お昼時ということもあって行列ができていたが、店員さんの「15分ほどで入れますよ」という言葉通りに入ることができた。


長男が注文した「オムハヤシ(1280円)」はデミグラスソースがたっぷりかかっていて濃厚な味わいとのこと。結構なボリュームである。
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次男が注文した「国産粗挽きハンバーグステーキ(1180円)+ご飯大盛り100円」。ご飯はかなりの量だったが、次男はあっさりと完食。ホントよく食べるなあ。
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私が注文した「オムライス(1050円)」は当店の看板メニュー。卵のフワッとした感じがまさに絶妙であり、家庭ではなかなかできない。量はそれほど多くないのだが、やはり体調が悪くて3分の1ほど残してしまう。
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有名店なのでもっと高いのかなと思ったが、比較的手頃な価格で食べることができた。店員さんもテキパキと仕事をこなしていて回転も速いので、時間が無い時にもいいと思う。ちなみに上野駅の構内にあるので改札を出てしまわないよう注意が必要だ。
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卒業旅行
旭川から札幌に戻って早くも1年が経とうとしている。私が不在中の詳細は知るすべもないが、4年間にわたる単身赴任のブランクはなかなか埋まらないものだということを実感した。そんな中、今年、長男が高校、次男が小学校を同時に卒業する。これを機会に親子の距離を少しでも縮めておくことも悪くない。そこで以前から考えていた企画、長男と次男と私の3人での東京旅行を実行することにした。


家内は倶知安の実家へ戻り、娘は友達と過ごすとのことで家に残る。それぞれが自分の時間を過ごすというのも我が家では今まで無かったことだ。やはり自分が知らない間に何かが変わってきているのである。
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私の体調は万全ではない。途中で具合が悪くなってはせっかくの旅行も台無しになってしまう。期待と不安が入り混じった旅の始まりだ。
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札幌厚生病院「レストランひまわり」のとんてき
最近、すっかり病院通いが続いている。基本的に検査は食事抜きで行われるので、終了後は猛烈に空腹な状態である。この日も我慢の限界だったので、札幌厚生病院の地下にある「レストランひまわり」に入ることにした。ボリュームがありそうな「とんてき」(800円)を注文する。


出てきた!とんてきとは豚肉のステーキである。ご飯は北海道米を使用しているとのこと。期待通りのボリュームである。
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北海道産の豚肩ロース肉にブラックペッパーがたっぷり、その上には甘めのてりやきソースがかかっている。また、肉には切れ目が入っていて食べやすいようにしてある。空腹と美味しさの両方で一気に完食。
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病院内のレストランということもあってメニューは全体的にリーズナブル。もちろん病気の人でなくても入れる。侮ることのできない穴場的な存在である。
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カプセル内視鏡検査
大腸内視鏡検査から2日後、今度は小腸内を調べることに。小腸は大腸と違って長いので普通の内視鏡は使えないため、カプセル型の内視鏡で撮影することになった。前日夜からの食事は一切とらず、朝一番に病院へ行く。


これがカプセル内視鏡である。1秒間に2枚撮影しながら小腸内を下っていくというものである。小指の先ほどの大きさで先端がピカピカと点滅している。透明な方を先にして液体と一緒に飲み込むが、苦しくも何ともない。簡単に飲み込むことができた。
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カプセル内視鏡から発信される画像をとらえるセンサーを体に取り付ける。腹部に6か所とズボンの中にも2ヶ所あって全部で8ヶ所ある。コードが非常にじゃまなのだが、これを1日中取り付けておかなければならない。
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さらに本体を腰と肩からのベルトで取り付ける。この本体に画像が記憶されるらしいが、これが結構重く、動き回るのが結構つらい。見た目は「テロリストに爆弾を取り付けられた人質」といった感じ。あまりにも目立つので上着を着た状態で仕事をすることに。
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16時30分に再度病院へ行って機械を外す。やっと体が軽くなったが、これで終わりではない。まだ体内にあるカプセルを回収するというミッションが残っている。もう想像が付くと思うが、う●この中のカプセルを確認して回収し、これを病院へ再度持っていかなければならない。もし、出てこなければそれこそ大変である。ちなみにハイテクの検査とはいえ、カプセルの回収の道具は「紙へら」などアナログ系のものである。
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翌朝、カプセルは無事に体外へ。難なく回収してミッション完了。念のため病院に確認したところ、カプセルの使い回しはしていないとのこと。とりあえず一安心…。
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大腸内視鏡検査
12月の人間ドックの結果、血液中のCRP(C反応性たんぱく)が基準値よりも高いことが判明した。CRPは体のどこかに炎症反応があると高くなるものらしい。その後、何度か血液検査を行ったがCRPは低くならない。医師とも相談してどこに原因があるのか徹底的に調べることにした。

先ずは大腸内を内視鏡で調べることに。検査の前日に下剤を飲む。量が少ないので楽勝である。ただし、これ以降の食事は一切とることができない。


問題は当日の朝である。ニフレックという下剤を2リットル、2時間かけて飲まなければならない。15分おきに250CCのペースで飲むのだが、1リットルを飲んだあたりで苦しくなってきた。当然の如く催してくるのでトイレを行ったり来たりの繰り返し。もう最悪である。こうして何とか大腸内もきれいになったところで準備は完了。
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夕方、病院でいよいよ検査本番である。内視鏡室に入って注射を打つと頭の中がボーッとしてきた。そうこうするうちに尻の穴から内視鏡を入れられる。大腸内で内視鏡が動いているのがわかる。同時に空気を入れているのでお腹が張った感じがする。10分程度で検査は終了した。
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検査後、休憩室へ移動して横になる。お腹にガスがたまっている不快感が続く。我慢しないでガスは抜いていいとのことだが全然出ない。体を左右に動かし、お腹を押したりしているうちに少しずつ出てきた。
この検査、胃カメラよりも物理的な苦しさは少ないが、検査前後の過程では胃カメラに勝るとも劣らないつらさがある。さて、1週間後の結果はどうなっているだろうか。
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