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HAKASE

Author:HAKASE
北海道札幌市に生息中。「HAKASE」は子供の頃の愛称。何事にも超ドM的に取り組んでいます。技術士(農業部門)。フライフィッシング、B級グルメほか研究テーマ募集中!研究員も募集中です。

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HAKASEの研究室
超ドM的こだわりの世界へようこそ!
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札幌市中央区「居酒屋なか川」のランチ
基本的に昼食は弁当持参なのだが、この日は外食することになった。職場近くにある「居酒屋なか川」(札幌市中央区北3条西1丁目)に行く。


夜は居酒屋だが、昼はランチをやっている。この日のメニューは3種類あり、Bセット(700円)を注文する。
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出てきた!結構なボリュームである。サバ味噌煮はしっかりした味付けでご飯が進む。豚汁も体が温まってとてもおいしい。ちなみに生卵も用意してあって自由に食べることができる。かなりお腹がいっぱいになった。
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ランチタイムは11時30分から13時30分まで。昼休みの時間帯はビジネスマンでかなり混雑するので覚悟の上で。
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2012年オホーツクサケ釣り紀行
9月22日~23日、毎年恒例のオホーツク沿岸でのサケ釣りに行く。今夏はカラフトマスが全然ダメだったので、サケも期待薄かとテンションは下降気味だったが、ブログ「さまよえるフィッシャーの夢見帳」の作者であるhiroさんから釣れているとの情報を入手。ちーさん、Fさんとともに期待に胸をふくらませながら現地へと向かった。

とある海岸は釣り人ですでに満員御礼。サケもポツポツとあがっているが、釣れているのはほんの一部分。我々のチームには全くアタリなし。明日に期待をかけて早めにあがることにする。
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晩飯は枝幸町の「きたや」に決定。私はカツカレー(900円)を食べたが、ここはチャーメンが有名らしい。全体的にボリュームがあっておいしい。外は激しい雷雨であるが、明日は大丈夫だろうか少し心配である。ビールを飲んで早めに就寝。
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翌日、午前3時にホテルを出発。現地に到着するも周囲は真っ暗。すでに釣りは始まっており、暗闇の中でポツポツとサケがあがっている。フライではどうにもならないので、砂浜に寝転んで夜空を見上げる。一面の星空で、おおぐま座、カシオペア座、オリオン座と色々な星座が見える。運良く2つの流れ星を見つけることができた。

(注)ちなみにデジカメで撮るといつもこうなる。星が全然写らない。↓
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周囲が明るくなり始めたあたりで釣りを再開。突然リトリーブしていた手が止まる。根がかりかなと思った瞬間にリールが逆転、ロッドを弓なりにして待望のサケがあがってきた。さらに午前6時頃から1投するごとにアタリが集中、ひたすらヒットしたり、バラしたりの繰り返し。こんな経験は初めてだ。釣れている所に人が集中し、お祭り騒ぎの連発である。
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疲れたのでコーヒーを淹れて一休み。周りの人もたくさん釣れている。どうやら浮きルアーでも、フライでも関係なく釣れるようだ。水温が下がったことで新しい群れが一気に入ってきたのかもしれない。
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我がチームの最大はFさんが釣ったオスの76cm。鼻が曲がった精悍な顔付きだった。
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まだ釣れそうだったが、これ以上釣っても処理しきれないので早めに終了。午前9時頃に釣り場を撤収する。ちなみに我々の釣果はちーさんが5匹、Fさんが1匹、私が5匹の合計11匹。これだけ釣るとさすがにクーラーが閉まらない。
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自宅に到着してすぐにサケを捌く。内訳はオス2匹、メス3匹。メスは卵が入っているので嬉しいが、身はオスの方が締まりがあって美味しい。晩ご飯は「サケフライ」にする。釣りたてはやっぱり美味しい。
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今朝は昨日作った「イクラのしょう油漬け」をご飯にのせて食べた。これがかなり美味しい!残ったサケのアラは石狩鍋に。ダシが出ていてこれまたGOOD!こんなに釣れることは滅多に無いが、これも流れ星のお陰かもしれない。来年も良い釣りができますように…。
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さようなら、カナヘビ君
カナヘビが我が家に来てから1ヶ月、水槽の環境にも慣れてきたようで天気の良い日は日向ぼっこしている。ただ問題が一つ、数日前からエサのコオロギが確保できていない。お腹も少し凹んでいるようだ。土曜日の朝、いつもの公園へコオロギを捕りに1人車を走らせる。


早朝で人もまばらとはいえ、網と虫かごをもって公園内をウロウロするというのはどうも気が引ける。これもカナヘビのためと自分に言い聞かせながら、前回たくさん捕った場所へと向かう。
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ところが前回と違って網を振っても全然コオロギが入らない。場所を変えてもほとんどいない。結局捕まえたのは10匹程度。エサの量としては全然足りない。
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とりあえず帰宅して長男と今後どうするか話し合うことに。今のままでは生餌の確保はかなり難しいし、コオロギ10匹での冬眠は恐らく不可能。ホームセンターで売っているヨーロッパイエコオロギでの通年飼育も考えたが、コオロギのサイズがあまりにも大きすぎる。

結論として、これ以上の飼育は諦め、自然に帰すことがベターな選択ということになった。しかし手に負えなくなったからといって近くの公園に放すわけにはいかない。人間の身勝手な行為が生態系をおかしくしている事例はたくさんあるのだ。長男もこのことは良く理解しており、カナヘビとともに捕まえた場所へと向かうことにした。
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車を停めて、小雨が降る中、カナヘビを捕まえた場所へと向かう。今朝捕まえたコオロギを食べたらしくお腹が少しふくれている。どうやらエサを捕る能力は忘れていない。これなら大丈夫。自然に帰っても生きていける。
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捕った場所に到着。水槽を横にするがなかなか出てこない。カナヘビに「ここがお前の生まれた場所なのだから早く帰るんだよ」と語りかけたところで言葉などわかるはずもないが、ちょっと目を離した隙にあっという間に走り去り、姿が見えなくなった。
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何のためにカナヘビを家に連れてきたのだろう。ただ狭い水槽に閉じ込めていただけで結局何もできなかった。やはり自然に生きる生物は自然のままに生きるべきなのだ。最初からそのことは知っていたはずなのに・・・空しい気持ちに苛まれつつ来た道を戻る。
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カナヘビのいなくなった水槽だけが部屋にある。水槽の中ではコオロギ達が淋しそうに鳴いている。また来年の夏、あの場所へカナヘビに会いに行こうと思う。それまで元気でいてほしい。カナヘビ君。
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エゾシカ研究会
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12日、北海道技術士会の「エゾシカ研究会」に出席した。メンバーは建設会社関係者、コンサルタント会社の経営者など様々な方面で活躍している技術者で構成されている。出席者は20名。

この日は先日行われたエゾシカ肉の試食会報告から始まった。テーマとしては「養殖した鹿肉」と「ハンターが捕獲した鹿肉」のどちらが美味しいかというもの。やはり養殖したものの方が柔らかくてクセが無いとの意見が多かったが、ハンター肉の方が硬いけど風味があるとか、ハンバーグにしたら美味しいといった意見もあった。

鹿肉の味を左右するポイントとしては、血抜きをいかに速く行うかが重要であり、この点において養殖は非常に有利である。しかし、血抜き以外の要素として、シカの性別や年齢によっても味が大きく変わることに留意が必要だ。

もう一つ重要なのは「品質のバラつき」の問題。前回の鹿肉は美味しかったが、今回は美味しくなかったということになれば次回から買わなくなるのが消費者の心理。これは鹿肉に限ったことではないが、一定の品質を保つことは商品としての絶対条件と言っていい。自然の産物である鹿肉でこれを実現できるかどうかがカギとなろう。

私からはハンターの立場として、様々な規制がエゾシカ問題の解決をいっそう深刻なものにしている実態を報告。エゾシカ問題を解決するためには、やはり獲るだけでなく、この研究会のテーマでもある「資源の活用」という視点が重要。このことを再認識できたことは大きな収穫だった。

帯広市「ぶたはげ」の豚丼
10日、帯広に出張。前日からの雨で遅れそうな気配がしたので一本早いJRに乗り込むが、占冠駅の手前で路線点検のため停止。ここで3時間30分足止めを食ってしまう。車内では非常用保存水とカロリーメイトが配布される。結局、帯広到着まで6時間もかかってしまい、予定が大幅に狂ってしまった。


用務終了後、昼食もろくにとっていないので、帯広駅構内にある「ぶたはげ」で豚丼を食べることにする。肉4枚で味噌汁付き890円。
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肉は柔らかくて美味しい。甘辛いたれもご飯によく合う。空腹ということもあり一気に食べてしまった。
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とりあえずお腹もいっぱいになったので、札幌へ帰ろうと改札に向かうが・・・。
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札幌行き特急は全便運休が決定し、明日の昼からの運行になるとのこと。やむなく札幌行きの直行バスに転向し、キャンセル待ちの末何とか乗れることになったが、高速道路は一部通行止め、さらに土砂崩れでルートは富良野から滝川回りに変更となり、結局札幌に着いたのは23時50分。豚丼は美味しかったが、踏んだり蹴ったりの1日となった。
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当麻町における農業振興(青果編)
当麻町は「でんすけスイカ」のブランドで有名なスイカの産地でもある。つい最近、最新の施設が完成したとのことで、引き続き見学させていただいた。奥に見える部屋が検査室であり、ここに最新鋭の機器が整備されたらしい。


面白い形をしたベルトコンベアであるが、農家が持ち込んだスイカがこの上に乗せられて運ばれてくる。流れ作業で一玉ごとに検査が行われるのである。
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検査室ではスイカの中に空洞が無いか調べたり、糖度の測定が行われる。糖度の測定は二段階で行われており、気温の変化を受けないような工夫が施されている。
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スイカだけでなく、カボチャも新たな品種の導入によるブランド化を目指している。ちなみに「触ると手が黄色くなるような昔懐かしいカボチャを提供したい」というのがそのコンセプトとのこと。
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JA当麻では野菜や花の苗を「共同育苗」により農家へ提供している。苗の管理というのは結構大変なものであり、これをJAが一手に引き受け、専門化することで農家の省力化にもつながる。これもまさに協同活動の一つである。「葉牡丹」の苗がハウス内いっぱいに広がっていた。
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農協職員も最近では町外からの採用が増えており、農業のことをよく知らない新人職員も多くなっている。このため例えばミニトマトはどういう風に実がなるのか、新人職員自らがハウス内で農作物を育てながら実際に理解し、さらに農業とは何かを考える機会を作っているとのこと。生産現場で対応できる職員をいかに育てるか、見習うべき点は非常に多い。
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担い手不足や不作付地の増加など農業が抱える課題が多いのは事実である。しかし、課題が多いからといって何もしていないわけではない。地域の農業をどう維持していくか、生産現場に身を置く人達が様々な仕組みを考え、そして日々努力しているのも事実なのである。ある人曰く「答えは常に現場にある」。このことを実感した1日だった。
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当麻町における農業振興(花き編)
農家は生産した農産物をどうやって販売しているのか?直売所で売っている人もいれば、最近ではインターネットを活用して販売している人もいる。しかし、大半の農家は農協を通じて農産物を販売している。

先週、仕事で上川管内の当麻町に行く機会があった。JA当麻では先進的な施設の導入とあわせて様々な農業振興に取り組んでいるが、今回は町内の農家が生産した菊が「花き集出荷施設」で売り物になっていくまでの様子を見学することができた。


農家は収穫した菊をこのような状態で施設に持ち込む。花の大きさは当然バラバラであるが、大きなもの、小さなものに分け、その規格によって価格差をつけて販売していく形である。
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これは大きさがバラバラの花を選別する機械。大きさごとに振り分けて、根元を切り揃え、束ねていくまですべて自動である。ちなみにこの機械は職員のアイデアによって開発されたとのこと。
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最後に大きさごとに振り分けられた花はていねいに箱詰めされる。
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箱詰めされた花は主に大阪方面へと出荷されていく。このように農家が生産した作物をまとめて集荷して色々な販売先に売ることを「一元集荷・多元販売」と呼んでいる。

もし、農家が自分で生産した農産物を自分で売るとしたらどうなるだろうか。お客さんの所へ行き、物を売って、代金を回収しなければならない。実はこの「売る」という行為が想像以上に大変なことなのだ。

そこで農協=農家が協同して販売する。いわゆる協同活動によってリスクを回避する。先人達が生み出した知恵であるこのシステム、こういう時代だからこそ改めて認識する必要があると思う。
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札幌市「野菜倶楽部818」
30日、自分の課のメンバーが退職することになった。送別会もいつもの居酒屋じゃ芸がないということで徹底的に情報収集を行い、選んだお店が「野菜倶楽部818」(札幌市中央区南4条西3丁目ニュー北星ビル1階)である。野菜中心のメニューが並んでいるが、この日はおすすめのコース料理(4000円飲み放題付き)でお願いした。


どの料理も盛り付けがきれいである。野菜をメインに据えてはいるが、肉料理もとてもおいしい。
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一番のおすすめはこのチーズフォンデュ。濃厚なチーズに野菜を付けて食べるといくらでも食べられそう。
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パスタにも野菜たっぷり。野菜がたくさん入っていても水っぽさが無い。素材を生かして料理している感じである。
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飲み放題メニューには野菜ジュースが6種類。せっかくなのでビールは止めて、キャベツ、ニンジン、ジャガイモ、カボチャ、ブロッコリー、季節の野菜(エダマメ)のすべてを飲みきるがお腹はパンパンに。私的にはエダマメが美味しかった。
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帰りにお店から果物のお土産が全員に配布された。これも八百屋さん系の経営ならではといったサービスである。お店の雰囲気だけでなく、従業員の対応もとても良い。これだけ食べて飲んで4000円はかなり安いと思う。野菜が好きな人も、そうでない人にも絶対お勧めのお店である。
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