東京ディズニーシーのアトラクションを私の独断と偏見で5段階評価してみる。判断基準として、内容の面白さはもちろんだが、待ち時間も考慮している。(いわゆる相対評価)
「マーメイドラグーンシアター」(評価4)
海をテーマにしたアトラクションであり、演出も綺麗で、家族揃って楽しめる。次に来る機会があればまた見たいと思った。
「ストームライダー」(評価3)
嵐をテーマにしたのはいいが、この手の乗り物はもう珍しくない。一度乗れば十分。恐らくあと何年かすればガラ空きになるような気がする。
「マジックランプシアター」(評価2)
実際の人物と映像のコラボレーションという物珍しさはあるが、人物の演出は見ていて少し苦しい。もし1時間以上待つならやめた方がいいかも。
「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの宮殿」(評価5)
乗り物のスピード感、何が出るかわからないドキドキ感、はっきりいって面白い。仕掛けがわかると面白さは半減するので、事前に何も知らずに乗ることをお勧めする。
「センター・オブ・ジ・アース」(評価2)
待ち時間が長いわりにたいしたことはない。目玉は最後のジェットコースター部分のみ。はっきり言って期待外れ。
続いて、東京ディズニーランドである。
「ホーンテッド・マンション」(評価2)
全く恐くもなければ、暗い中をただ回って飾り物を見るだけ。製作者の意図が良くわからない。はっきり言って時間のムダ。
「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」(評価3)
車に乗ってグルグル回るだけだが、わかりやすいコンセプトなので好感が持てる。大人も子供に戻って楽しめる。ただし、1時間以上待つならやめた方がいいかも。
「ミクロアドベンチャー」(評価3)
観客が大量に入れ替わるため、あまり待たないというのがいい。映像としても面白い。ただし、一度見ればもう見ないと思う。個人的には「キャプテンEO」の方が好きだった。
「プーさんのハニーハント」(評価4)
きちんとしたストーリーによって進んでいく乗り物という点で他に類を見ない。人気があるのもわかるような気がする。ただし、大人が大騒ぎして乗るほどのものではない。
「ビッグサンダーマウンテン」(評価4)
コース全体に変化があり、乗っている時間も長く感じるため、得した気分になる。単純に面白い。これで待ち時間が短ければいうことなし。
「スターツアーズ」(評価2)
待ち時間が短いので、時間調整に最適。すでに時代遅れの感は否めない。スタッフの「いってらっしゃーい」という台詞も聞いてて何だか哀しい。
「スペース・マウンテン」(評価3)
スリル感はランドで一番の乗り物だと思う。初めて乗ったときは本当に恐かったが、2回目以降はそうでもない。やはり慣れないうちがいい。
「カリブの海賊」(評価4)
大掛かりな舞台装置は一見の価値あり。待ち時間もそれほどではなく、ゆったり楽しめる。ただし、内容は子供には少し無理があるかも。
続いて、レストラン関係(シーおよびランド)である。
「カスバフードコート(ディズニーシー)」(評価4)
カレーの店。ナンとライスの両方が付いており本格派、価格も手頃だ。座席数も多い。ただし、単品とビュッフェと並ぶ場所が2箇所あるので注意が必要。
「プラザレストラン(ディズニーランド)」(評価3)
ハンバーガーなどの軽食の店。座る場所が多いことに関しては○。パティの形はミッキーマウスだが、味は普通のハンバーガー。
「ソフトランディング(ディズニーランド)」(評価1)
ソフトクリームの店。脱脂粉乳で作ったような味。はっきり言って激マズ。これで300円もする。並ぶ価値は全くない。「まずい」「高い」「遅い」とまさに3拍子揃ったお店。
「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート(ディズニーランド)」(評価3)
ピザの店。ランドの中で味はまともな部類かも。値段も手頃。結構おいしく感じた。
以上、ありのままに感じたまま書いてみたが、人それぞれの感じ方があるので、一概には言えないだろう。食べ物がまずくても、3分乗るだけで1時間半も待っても、これはこれで楽しい。しかし、他人に用意してもらったステージだけで満足していてはいけない。遊びの舞台は自らが考え、作るもの。だから真剣に遊びたい。
「マーメイドラグーンシアター」(評価4)
海をテーマにしたアトラクションであり、演出も綺麗で、家族揃って楽しめる。次に来る機会があればまた見たいと思った。
「ストームライダー」(評価3)
嵐をテーマにしたのはいいが、この手の乗り物はもう珍しくない。一度乗れば十分。恐らくあと何年かすればガラ空きになるような気がする。
「マジックランプシアター」(評価2)
実際の人物と映像のコラボレーションという物珍しさはあるが、人物の演出は見ていて少し苦しい。もし1時間以上待つならやめた方がいいかも。
「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの宮殿」(評価5)
乗り物のスピード感、何が出るかわからないドキドキ感、はっきりいって面白い。仕掛けがわかると面白さは半減するので、事前に何も知らずに乗ることをお勧めする。
「センター・オブ・ジ・アース」(評価2)
待ち時間が長いわりにたいしたことはない。目玉は最後のジェットコースター部分のみ。はっきり言って期待外れ。
続いて、東京ディズニーランドである。
「ホーンテッド・マンション」(評価2)
全く恐くもなければ、暗い中をただ回って飾り物を見るだけ。製作者の意図が良くわからない。はっきり言って時間のムダ。
「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」(評価3)
車に乗ってグルグル回るだけだが、わかりやすいコンセプトなので好感が持てる。大人も子供に戻って楽しめる。ただし、1時間以上待つならやめた方がいいかも。
「ミクロアドベンチャー」(評価3)
観客が大量に入れ替わるため、あまり待たないというのがいい。映像としても面白い。ただし、一度見ればもう見ないと思う。個人的には「キャプテンEO」の方が好きだった。
「プーさんのハニーハント」(評価4)
きちんとしたストーリーによって進んでいく乗り物という点で他に類を見ない。人気があるのもわかるような気がする。ただし、大人が大騒ぎして乗るほどのものではない。
「ビッグサンダーマウンテン」(評価4)
コース全体に変化があり、乗っている時間も長く感じるため、得した気分になる。単純に面白い。これで待ち時間が短ければいうことなし。
「スターツアーズ」(評価2)
待ち時間が短いので、時間調整に最適。すでに時代遅れの感は否めない。スタッフの「いってらっしゃーい」という台詞も聞いてて何だか哀しい。
「スペース・マウンテン」(評価3)
スリル感はランドで一番の乗り物だと思う。初めて乗ったときは本当に恐かったが、2回目以降はそうでもない。やはり慣れないうちがいい。
「カリブの海賊」(評価4)
大掛かりな舞台装置は一見の価値あり。待ち時間もそれほどではなく、ゆったり楽しめる。ただし、内容は子供には少し無理があるかも。
続いて、レストラン関係(シーおよびランド)である。
「カスバフードコート(ディズニーシー)」(評価4)
カレーの店。ナンとライスの両方が付いており本格派、価格も手頃だ。座席数も多い。ただし、単品とビュッフェと並ぶ場所が2箇所あるので注意が必要。
「プラザレストラン(ディズニーランド)」(評価3)
ハンバーガーなどの軽食の店。座る場所が多いことに関しては○。パティの形はミッキーマウスだが、味は普通のハンバーガー。
「ソフトランディング(ディズニーランド)」(評価1)
ソフトクリームの店。脱脂粉乳で作ったような味。はっきり言って激マズ。これで300円もする。並ぶ価値は全くない。「まずい」「高い」「遅い」とまさに3拍子揃ったお店。
「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート(ディズニーランド)」(評価3)
ピザの店。ランドの中で味はまともな部類かも。値段も手頃。結構おいしく感じた。
以上、ありのままに感じたまま書いてみたが、人それぞれの感じ方があるので、一概には言えないだろう。食べ物がまずくても、3分乗るだけで1時間半も待っても、これはこれで楽しい。しかし、他人に用意してもらったステージだけで満足していてはいけない。遊びの舞台は自らが考え、作るもの。だから真剣に遊びたい。
24日、連休2日目の今日は東京ディズニーランドで過ごす。6時30分に起床し、7時20分にホテルを出発する。ゲートの前にはすでに行列ができていたが、8時15分に入ることができた。誰もが走っている。わけがわからず私も負けじと走り「プーさんのハニーハント」のファストパスを取る。入れる時間はすでに11時55分〜12時55分である。
はじめに「ホーンテッド・マンション」に入る。ここは30分待ち。カプセル型の乗り物に乗ってお化け屋敷の中を回るというもの。
次に「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に入る。約1時間待ち。車に乗ってコースを回るのだが、コーヒーカップのように車自体も回る。
プラザレストランでハンバーガーを食べて腹ごしらえしてから、スペースマウンテンのファストパスを取る。入れる時間は15時10分〜16時10分となっている。
次に「ミクロアドベンチャー」に入る。待ち時間は20分位。10年前に来た時は確かマイケルジャクソンの「キャプテンEO」だったはずだが…。3Dシアターには変わりない。
自分が小さくなった感覚がする。また、ちょっとした仕掛けもある。
ここで「プーさんのハニーハント」の時間が来たので入る。さすが人気のアトラクションで150分待ちの状態。壷のような乗り物で絵本のようにストーリーが進んでいく。激しい動きはなく、むしろ夢を見ているような感覚になる。
次に「ビッグサンダーマウンテン」に挑戦する。ここも人気で150分待ちとの表示。いわゆるジェットコースターである。コースに変化があり、乗っている時間も長く感じられる。
次の「スターツアーズ」は30分待ちで入れる。昔は1時間以上待ったのに…。いわゆる宇宙旅行のシミュレーター。内容は昔と同じ。とても懐かしい。
「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」でピザを食べて一休みした後、「スペース・マウンテン」に入る。真っ暗な中を走り回るジェットコースターである。これはまた誰か泣くだろうなと思ったが、子供たちは全員平気。拍子抜けでこちらが泣きそうな気分。
ここで、カミさんとYUIがそろそろ買い物をしたいということになり、KAZとNAOと3人で「カリブの海賊」へ行く。こちらは1時間待ち。ちなみにここはファストパスの設定がない。
船に乗って海賊に占領された町を見学する。以前に来た時も思ったが、装飾品の細部に至るまで細かいところまで良く作っているなと改めて感心した。
乗り物はこれで終了し、買い物グループと合流。私が代表してホテルに預けた荷物を取りに行く。19時00分に東京ディズニーランドを後にした。
はじめに「ホーンテッド・マンション」に入る。ここは30分待ち。カプセル型の乗り物に乗ってお化け屋敷の中を回るというもの。
次に「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に入る。約1時間待ち。車に乗ってコースを回るのだが、コーヒーカップのように車自体も回る。
プラザレストランでハンバーガーを食べて腹ごしらえしてから、スペースマウンテンのファストパスを取る。入れる時間は15時10分〜16時10分となっている。
次に「ミクロアドベンチャー」に入る。待ち時間は20分位。10年前に来た時は確かマイケルジャクソンの「キャプテンEO」だったはずだが…。3Dシアターには変わりない。
自分が小さくなった感覚がする。また、ちょっとした仕掛けもある。
ここで「プーさんのハニーハント」の時間が来たので入る。さすが人気のアトラクションで150分待ちの状態。壷のような乗り物で絵本のようにストーリーが進んでいく。激しい動きはなく、むしろ夢を見ているような感覚になる。
次に「ビッグサンダーマウンテン」に挑戦する。ここも人気で150分待ちとの表示。いわゆるジェットコースターである。コースに変化があり、乗っている時間も長く感じられる。
次の「スターツアーズ」は30分待ちで入れる。昔は1時間以上待ったのに…。いわゆる宇宙旅行のシミュレーター。内容は昔と同じ。とても懐かしい。
「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」でピザを食べて一休みした後、「スペース・マウンテン」に入る。真っ暗な中を走り回るジェットコースターである。これはまた誰か泣くだろうなと思ったが、子供たちは全員平気。拍子抜けでこちらが泣きそうな気分。
ここで、カミさんとYUIがそろそろ買い物をしたいということになり、KAZとNAOと3人で「カリブの海賊」へ行く。こちらは1時間待ち。ちなみにここはファストパスの設定がない。
船に乗って海賊に占領された町を見学する。以前に来た時も思ったが、装飾品の細部に至るまで細かいところまで良く作っているなと改めて感心した。
乗り物はこれで終了し、買い物グループと合流。私が代表してホテルに預けた荷物を取りに行く。19時00分に東京ディズニーランドを後にした。
11月後半の3連休、東京に家族旅行へ行ってきた。
飛行機での家族旅行は実に5年振りである。旅行にはちょうど良い時期ということもあって、23日朝の新千歳空港はものすごく混雑している。
羽田空港には11時に到着。リムジンバスで東京ディズニーリゾートに向かう。
ホテルに荷物を置き、「東京ディズニーシー」に到着した頃にはすでに2時を回っていた。
とりあえず「海底2万マイル」のファストパスを取る。何と時間は21:00〜22:00となっている。初めてなので、どこから回ってよいのかわからず、とりあえず「マーメイドラグーンシアター」に入る。スタンバイ80分待ちとなっていたが、30分ほどで入れる。人魚姫がワイヤーにぶら下がって踊るもの。サーカスと同じ感覚だが、脇役の演出が人魚姫を引き立てる。
次に「ストームライダー」に入る。こちらは約1時間待ち。いわゆる体感型シミュレーターであり、ランドにある「スターツアーズ」を大きくした感じのもの。飛行機に乗り込み、嵐の中に入っていく設定だが、ちょっとした仕掛けがある。
終了後、夕食をとろうと「カスバフードコート」の列に並ぶ。なかなか順番が来ないので、係の人に聞くと、この列はカレービュッフェの列だという。単品の人は別の列であることが判明、単品の列に案内してもらったが、こちらはかなり空いている。ここで時間を大幅にロスしてしまった。
夕食後、すぐ近くの「マジックランプシアター」に入る。約1時間待ち。3Dメガネを使用したシアター型のショーだが、舞台では簡単なマジックが行われ、途中からスクリーンと連動した形で話が進む。こちらも最後にちょっとした仕掛けがある。
19時30分頃「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの宮殿」に入る。スタンバイ110分待ちとなっていたが、1時間程度で入れる。ジープに乗って魔宮の中を走り回る設定。最後には大人も驚く設定があり、終了後、NAOが泣いていた。本人曰く「もう少しで死ぬところだった…」そうだ。
20時50分と微妙な時間だったが、「センター・オブ・ジ・アース」に入る。待ち時間70分であり、ほぼ時間どおり。ブルドーザー型のコースターで地底探検をするという設定。最後に急降下で脱出して終了。
「センター・オブ・ジ・アース」が終了した時点で閉園時間の22時を5分過ぎていた。「海底2万マイル」を残したまま東京ディズニーシーを後にする。
この日は、オフィシャルホテルの「サンルートプラザ東京」に泊まる。部屋は客船をイメージした「クルージングキャビン4」で2段ベッドの4人部屋に家族5人で泊まる。2段ベッドが珍しいのか子供たちがはしゃいでいる。11時30分に就寝。1日目が終わった。
飛行機での家族旅行は実に5年振りである。旅行にはちょうど良い時期ということもあって、23日朝の新千歳空港はものすごく混雑している。
羽田空港には11時に到着。リムジンバスで東京ディズニーリゾートに向かう。
ホテルに荷物を置き、「東京ディズニーシー」に到着した頃にはすでに2時を回っていた。
とりあえず「海底2万マイル」のファストパスを取る。何と時間は21:00〜22:00となっている。初めてなので、どこから回ってよいのかわからず、とりあえず「マーメイドラグーンシアター」に入る。スタンバイ80分待ちとなっていたが、30分ほどで入れる。人魚姫がワイヤーにぶら下がって踊るもの。サーカスと同じ感覚だが、脇役の演出が人魚姫を引き立てる。
次に「ストームライダー」に入る。こちらは約1時間待ち。いわゆる体感型シミュレーターであり、ランドにある「スターツアーズ」を大きくした感じのもの。飛行機に乗り込み、嵐の中に入っていく設定だが、ちょっとした仕掛けがある。
終了後、夕食をとろうと「カスバフードコート」の列に並ぶ。なかなか順番が来ないので、係の人に聞くと、この列はカレービュッフェの列だという。単品の人は別の列であることが判明、単品の列に案内してもらったが、こちらはかなり空いている。ここで時間を大幅にロスしてしまった。
夕食後、すぐ近くの「マジックランプシアター」に入る。約1時間待ち。3Dメガネを使用したシアター型のショーだが、舞台では簡単なマジックが行われ、途中からスクリーンと連動した形で話が進む。こちらも最後にちょっとした仕掛けがある。
19時30分頃「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの宮殿」に入る。スタンバイ110分待ちとなっていたが、1時間程度で入れる。ジープに乗って魔宮の中を走り回る設定。最後には大人も驚く設定があり、終了後、NAOが泣いていた。本人曰く「もう少しで死ぬところだった…」そうだ。
20時50分と微妙な時間だったが、「センター・オブ・ジ・アース」に入る。待ち時間70分であり、ほぼ時間どおり。ブルドーザー型のコースターで地底探検をするという設定。最後に急降下で脱出して終了。
「センター・オブ・ジ・アース」が終了した時点で閉園時間の22時を5分過ぎていた。「海底2万マイル」を残したまま東京ディズニーシーを後にする。
この日は、オフィシャルホテルの「サンルートプラザ東京」に泊まる。部屋は客船をイメージした「クルージングキャビン4」で2段ベッドの4人部屋に家族5人で泊まる。2段ベッドが珍しいのか子供たちがはしゃいでいる。11時30分に就寝。1日目が終わった。

日本の畜産が危機的な状況に陥っている。
配合飼料価格が大幅に上昇し、生産コストが増大しているからだ。
特に、主力であるとうもろこしの国際価格はこの1年で2ドルから3ドル後半(1ブッシェル当り)にまで高騰した。また、この動きに引っ張られて大豆や小麦などの飼料も上昇傾向にあり、現在のままでは、3〜5年間は高い状態が続くと言われている。
その原因は、世界的なバイオエタノール生産の増加にあるという。
バイオエタノールとは、植物を由来としたガソリン代替燃料のこと。ご存知のとおり植物は二酸化炭素(CO2)を吸って酸素を吐き出す。バイオエタノールを使って走った車がCO2を排出しても、バイオエタノールを生産するときに、その植物がCO2を吸収するので、理論的にはCO2の排出量はゼロになる。このため、地球環境の保護や石油資源の節約を目指して世界各国でバイオエタノールが増産されつつあるのだ。
特に、アメリカでは、とうもろこしを原料としたバイオエタノールの生産が拡大している。
アメリカのガソリン需要は増加の一途を辿っており、このことは中東の産油国からの原油輸入の増加という構造を必然的に生み出す。ブッシュ政権は、このことが安全保障上の大きな問題であると認識しており、エネルギー自給すなわちバイオエタノール生産の増加によってこれを解決しようという、きわめてキナ臭い事情がある。こうした流れに投機筋が乗っかって飼料価格も上がっているというわけだ。
バイオエタノールを使うということは、とうもろこしや大豆など人や家畜が食べるものを燃料にして燃やしてしまうということである。いくら環境にやさしいといっても、人は食料がなければ生きていけないことくらい子供だって知っているはず。こうした動きに対して、途上国からは食料不足を懸念する声が出るのは当然のこと、アメリカ国内のガソリン業界や畜産団体も反対姿勢を打ち出しており、本当にこんなことがいつまでも続くものなのか、その動向は極めて不透明だ。
上の写真は、何の変哲もない工場だが、道北の士別市にあるTMRセンターの内部である。
TMRとは、Total Mixed Rationsの頭文字であり、ここで牧草や配合飼料を混合した飼料(コンプリートフィード)を製造し、士別市内の構成員である酪農家に供給している。いわば牛の給食センターみたいなものだ。
酪農家にとって、牧草の収穫や乾燥や管理という作業は非常に重労働だが、こうした作業はTMRセンターがすべて請け負ってくれる。当然、牧草の収穫等に必要な機械は個人で所有する必要はない。また、一元的な飼料の調整により、良品質な飼料生産が可能になり、乳牛のコンディションも良く、単位当りの生産量もアップしているという。
日本の畜産は、確かに厳しい状況にあることは間違いない。しかし、こうした厳しい状況の中でがんばっている畜産農家がいるのも事実なのである。

11月11日、小雨交じりと強風の中、倶知安町内の尻別川の様子を見に行く。
午前7時、羊蹄大橋のすぐ下流のポイントでペリーポークの練習。めちゃくちゃ寒い!
羊蹄大橋のすぐ上流の川原に移動し、先日、オークションで購入したロッド(K−BULLET WT♯6)を振ってみる。SD同様に反発力があり、いい感じである。
ふと水底を覗いて見ると、なんとタラの頭がある。どうみても餌釣り師が捨てたものではない。恐らく水産物残さの不法投棄。信じられない光景だ。
ここからさらに上流のポイントに移動する。ここは川が大きく右に曲がり、絶壁に囲まれている。(写真参照)バックスペースは十分とれるし、水深もかなり深いところがある。が、魚の反応はない。時間も9時になり帰ることにする。
こうして今年の尻別川は終了。全く魚の姿を見ることはできなかった。
11月10日、倶知安にある妻の実家に遊びに行った。
夕食まで時間があるので、岩内港へKAZとチカ釣りに行くことにした。
14時30分頃に、いつものポイントであるフェリー埠頭に到着。
スピード仕掛けにオキアミを付け、糸を垂らすとすぐにチカが釣れてくる。
「これはいいぞ」と思う間もなく、サオがグィーンと曲がる。サバだ!大きさは20cm程度だが、引きが強い。
群れで行動しているようで、1匹釣れると連続して釣れてくる。手早くしないと仕掛けがグチャグチャになる。
20匹位釣れただろうか。3時30分頃にアタリが止まり、日が落ちてきて急激に寒くなってきたので、終了とした。
サバは塩焼きにする。焼くと少し小さくなったが、やはり味はサバである。おいしかった。
夕食まで時間があるので、岩内港へKAZとチカ釣りに行くことにした。
14時30分頃に、いつものポイントであるフェリー埠頭に到着。
スピード仕掛けにオキアミを付け、糸を垂らすとすぐにチカが釣れてくる。
「これはいいぞ」と思う間もなく、サオがグィーンと曲がる。サバだ!大きさは20cm程度だが、引きが強い。
群れで行動しているようで、1匹釣れると連続して釣れてくる。手早くしないと仕掛けがグチャグチャになる。
20匹位釣れただろうか。3時30分頃にアタリが止まり、日が落ちてきて急激に寒くなってきたので、終了とした。
サバは塩焼きにする。焼くと少し小さくなったが、やはり味はサバである。おいしかった。

しばらく更新をサボっていた。(というより釣れなかった)
浜益川のサケ釣りも10月8日と13日の2回行ったが、結局ボウズ。
シーズンを通して0匹という散々な結果に終わった。
とりあえず今年のサケ釣りのことはもう忘れようと10月21日、KAZと2人で石狩新港東埠頭にチカ釣りに行くことにした。
7時に現地到着。強風と小雨交じりの中、サオを出す。開始早々、チカが釣れだす。サイズは15cm位で食べるにはちょうどよい大きさだ。棚はサオの長さにして、オキアミを砂に混ぜたコマセを撒く。
8時位から入れ食いモードに突入。KAZと交代でサオを取り込み、忙しい釣りになる。時折小サバもかかり、サオが大きく曲がる。50匹位釣っただろうか。9時を回ってアタリがピタリと止まったので早々に終了。
帰りに新港のセイコーマートで「やきとり弁当」を食べる。ここの「やきとり弁当」は函館のハセガワストアのものと同じもの。石狩での釣りの帰りはこれを食べることにしている。
家に帰り、釣った魚の下ごしらえにかかる。チカの半分は背開きにして天ぷら用にし、残り半分のチカと小サバは南蛮漬けにする。南蛮漬けはピリ辛風味でビールのつまみにぴったりだ。(画像参照)
今年は大物よりも、小物の当たり年。この時期にサバが釣れるということは、やはり水温が高いのだろう。今年のサケ釣りが全般的に不調というのも、水温が関係しているような気がした。
10月に入り、めっきり寒くなってきたが、6日はポカポカ陽気の1日。日中は庭木の手入れなどをして過ごし、夕方にライズを狙って西野の発寒川河畔公園付近に行く。
川原に下りると、水辺観察用の流れを引いているところがある。ここでNAOはタモ網を使って小魚やアメンボやカワニナを捕っている。
私はドライフライを振る。ちょうどカゲロウがハッチし始めた頃、2匹の小さなヤマメが釣れた。
そろそろ帰ろうとしたところ、川のコンクリート壁に何やらへばり付いている生物を発見したので捕獲する。この辺りでよく見かけるモクズガニである。このカニは茹でたり、味噌汁に入れて食べるとおいしい。ちなみに上海蟹もこいつと同じ仲間だそうだ。5時を回って、辺りがすっかり暗くなったので、捕まえた皆さんを全員解放し、帰路に着く。
そういえば、子供の頃、暗くなるまで、ドジョウやらゲンゴロウやら追っかけて、泥だらけになって帰っていたことを思い出した。そして今、自分の子供がかつての自分と同じことをやっている。大人が子供に還ることができる川遊び。最高の時間である。
川原に下りると、水辺観察用の流れを引いているところがある。ここでNAOはタモ網を使って小魚やアメンボやカワニナを捕っている。
私はドライフライを振る。ちょうどカゲロウがハッチし始めた頃、2匹の小さなヤマメが釣れた。
そろそろ帰ろうとしたところ、川のコンクリート壁に何やらへばり付いている生物を発見したので捕獲する。この辺りでよく見かけるモクズガニである。このカニは茹でたり、味噌汁に入れて食べるとおいしい。ちなみに上海蟹もこいつと同じ仲間だそうだ。5時を回って、辺りがすっかり暗くなったので、捕まえた皆さんを全員解放し、帰路に着く。
そういえば、子供の頃、暗くなるまで、ドジョウやらゲンゴロウやら追っかけて、泥だらけになって帰っていたことを思い出した。そして今、自分の子供がかつての自分と同じことをやっている。大人が子供に還ることができる川遊び。最高の時間である。

9月23日から24日にかけて今年最後の家族キャンプに行ってきた。今年最後といっても8月の真狩キャンプに続いて今回は2回目。つまり最初と最後しかないことになる。
場所は、京極町にあるスリーユーパークキャンプ場。京極温泉に隣接するキャンプ場である。施設が比較的新しくてきれい、すぐ横にある尻別川で釣りができる、温泉まで歩いていける、以上が毎年必ずここでキャンプをする理由だ。
9月後半にもかかわらず、結構人が入っているが、さすがに夜と朝はかなり冷える。
早起きして、すぐ横の尻別川で釣りをすることにした。
パークゴルフ場を横切って川に入る。水量が思ったよりも多く、見た目よりも流れは強い。いきなり深みにはまり戦意喪失・・・。すぐに道道にかかる橋付近に移動する。ここは比較的浅い。しかし、ライズは全くなく、当然のようにアタックもない。1時間程度やって終了。またもやボウズ。
ホームページを開設して1ヶ月。未だ狙った魚の写真は皆無。とにかく釣れない日が続いている。
このままでは「HAKASEの研究室」が「ニセHAKASEの引きこもり部屋」となるのではないかと、少し不安な(かなり不安な)今日この頃である。

我が家にある大量のMDを片付けることにした。
ラベルが貼っておらず、何が入っているかわからないものが多数ある。1枚づつ内容を確認しながら、ラベルを貼り直し、サインペンで書いていく。録音したらすぐに書いておけば良かったのに、後回しにしたおかげでさらに面倒くささが増幅される。
ふと見ると宇多田ヒカルのアルバム「Distance」とシングル「trabeling」のMDが目に付いた。何となく聞いてみる。久し振りだ。すごくいい。宇多田ヒカルは歌がとても上手である。
「そりゃプロなんだから、上手いのは当たり前でしょ」と思っているあなた!それは全然違う。
国語辞典を引いてみると、プロとは「職業的・本職であること」と載っている。つまり、歌の上手、下手は全然関係ないわけだ。
松任谷由実の歌を聞いたことがあるだろうか。
この人、はっきり言って、歌はすごく下手だ。だけど職業歌手としてしっかり成り立っている。もちろんアレンジャーで夫の松任谷正隆氏のセンスによる功績が大きいと思うが、これがプロというもの。
話を元に戻そう。
宇多田ヒカルの曲のどこがいいのか。
まず、「Distance」の1曲目「Wait&See〜リスク〜」の出だしの「せい〜」という部分。この声の伸びが格段にいい。
もう一つは「trabeling」の歌詞でタクシーの運転手とのやり取り「不景気で困ります。ドアに注意」という部分。何気ない会話が歌詞となり、テンポの良いリズムに取り込まれている。最近の活躍はわからないが、頑張ってもらいたいものだ。
懐かしいMDはまだたくさんある。最近では、デジタルオーディオプレーヤーが主流になり、MDは時代遅れになりつつあると聞く。録音しただけであまり聞いていないものもあるが、その時々の思い出が詰まっていて、捨てられそうにない。
17日、釣りに行きたい病を治す薬はこれしかない。というわけで浜益川に行ってきた。
しかし、起きたのは何と午前6時。すでに釣りが始まっている時間である。(←この時点でかなり×)
現地到着は7時30分。そろそろ帰り始めている人もいる。(←もう終わりかよ!)
受付を済ませて前回と同じ場所に行ってみると、すでに5人ほど入っている。どうやら釣れていないようだ。(←チャンスあり!)
開始早々、ぐぐっとした引き。すぐに合わせてすっぽ抜け。サケの場合、あせりは禁物なのだ。その直後、自分の左側の人が釣れた。なるほど、海側から釣れてくるということは、次は自分の番か・・・。(←何だ、遅れてきても楽勝じゃん)
あれこれ考えているうちに、右側で魚がバシャバシャ跳ねている。どうやら右側の人が釣れたようだ。(←こらサケ!順番が違うだろーが!)
まあ、たまにはこういうこともあるので、落ち着きが肝心。そうこうするうちに、また、ぐぐっとした引き。落ち着いて合わせると、またもやすっぽ抜け。何とリーダーが無くなっている。このサケ、どうやって結び目を解いたのだろう。(←単に結び目が甘かっただけ!)
10時を過ぎたあたりで全く反応が無くなったので、今日はこの辺で勘弁してやることにする。(←負け惜しみ)
車に戻る途中、帰り支度の釣り人に声をかけられた。
釣人「釣れましたか?」
私「全然ダメでした」
釣人「へえーっ」(と驚きの声)
私「・・・」
きっと、この人は釣れていると思って聞いたのだろう。でも、魚を持っていないし、釣れていないことはわかるはず。まさか、明らかに釣れてない人に「釣れましたか?」なんて聞くはずがない。何故か、とても気になる。(←私が変なオーラでも発していたのでは?)
最後に、受付に腕章を返しに行く。今度は、監視員に声をかけられた。
監視員「釣れませんでしたか?」
私「はい」
監視員「・・・」
私「・・・」
きっと、この人は本当に釣れていないと思って聞いたのだろう。しかし・・・会話が続かない。
というわけで、今回もボウズ。さすがに釣れない話でここまで引っ張るのはつらい。
ただ、ひたすら「超ドMフライマン」の道を突進中・・・。
しかし、起きたのは何と午前6時。すでに釣りが始まっている時間である。(←この時点でかなり×)
現地到着は7時30分。そろそろ帰り始めている人もいる。(←もう終わりかよ!)
受付を済ませて前回と同じ場所に行ってみると、すでに5人ほど入っている。どうやら釣れていないようだ。(←チャンスあり!)
開始早々、ぐぐっとした引き。すぐに合わせてすっぽ抜け。サケの場合、あせりは禁物なのだ。その直後、自分の左側の人が釣れた。なるほど、海側から釣れてくるということは、次は自分の番か・・・。(←何だ、遅れてきても楽勝じゃん)
あれこれ考えているうちに、右側で魚がバシャバシャ跳ねている。どうやら右側の人が釣れたようだ。(←こらサケ!順番が違うだろーが!)
まあ、たまにはこういうこともあるので、落ち着きが肝心。そうこうするうちに、また、ぐぐっとした引き。落ち着いて合わせると、またもやすっぽ抜け。何とリーダーが無くなっている。このサケ、どうやって結び目を解いたのだろう。(←単に結び目が甘かっただけ!)
10時を過ぎたあたりで全く反応が無くなったので、今日はこの辺で勘弁してやることにする。(←負け惜しみ)
車に戻る途中、帰り支度の釣り人に声をかけられた。
釣人「釣れましたか?」
私「全然ダメでした」
釣人「へえーっ」(と驚きの声)
私「・・・」
きっと、この人は釣れていると思って聞いたのだろう。でも、魚を持っていないし、釣れていないことはわかるはず。まさか、明らかに釣れてない人に「釣れましたか?」なんて聞くはずがない。何故か、とても気になる。(←私が変なオーラでも発していたのでは?)
最後に、受付に腕章を返しに行く。今度は、監視員に声をかけられた。
監視員「釣れませんでしたか?」
私「はい」
監視員「・・・」
私「・・・」
きっと、この人は本当に釣れていないと思って聞いたのだろう。しかし・・・会話が続かない。
というわけで、今回もボウズ。さすがに釣れない話でここまで引っ張るのはつらい。
ただ、ひたすら「超ドMフライマン」の道を突進中・・・。

9月16日、昨日、大雨が降った。せっかくの連休だが、恐らく川は大増水で釣りには行けそうもない。
こういう日は、家でフライ作りをするのが一番である。
私にとって、これがあれば、間違いないというフライがある。釣り場で真っ先に結ぶフライ、いわゆる「パイロットフライ」とも呼ぶのものが、これである。
フックは、TMC100BLの♯16。魚に配慮してバーブレスしか使わないが、全く問題を感じたことはない。まず、ボディだが、ピーコックハールの細かい毛をこそげ取り、ストリップドにする。これをフックに巻くと、蚊の腹部と同じ模様になる。フックの真ん中より少し前に白のインジケーターを立てて、その根元にグリズリーのハックルを巻いていく。いわゆるパラシュートフライというやつである。
簡単に巻けて、視認性が良く、浮きやすい。そして、良く釣れる。私の場合、ほとんどこれ1本で足りることが多い。
しかし、全く出ない日もある。こういうときは、白のエルクヘアカディス、黒のアントなどを合わせて使っている。
こうして書いていると、だんだん釣りに行きたくなってきた。これは、もう病気である。

9月9日夜、息子達とプラモデル作りをする。
子供の頃の私はプラモ少年で、航空機、艦船などを山ほど作っていたが、大人になってからはほとんどやっていない。本当に久し振りだ。
KAZは以前に組み立てた「F−16」の塗装、私は攻撃ヘリコプター「コブラ」の作成と塗装に取り掛かる。
KAZは塗装が初めてなので、塗料を良く混ぜて手早く塗るように指導する。要領をつかむとスイスイと塗っていく。初めてにしては上出来だ。
コブラの方は、結構細かい部品が多いので、ランナーに部品をつけたまま色を塗って組み立てる。色の境目がシャープに決まるので、この方法がいいのだ。
2時間位で完成。昔とった杵柄というやつである。それなりに仕上がった。
出来上がったプラモを見て改めて思った。プラモも、フライ作りも「モノを作る行為」それ自体に大きな違いはないということを。
では、決定的な違いは何だろう。プラモは組み立てが完了した時点でその目的は達成する。フライは巻き終わった時点で、次の段階である「魚を釣る工程」に入る。そして魚を釣った時にその目的は達成されることになる。
プラモも、フライも楽しい。でも、フライってあまりにも奥が深すぎて、抜け出せそうにない。

9月9日早朝、何故かドライフライを振ってみたくなり、いつもの発寒川に行ってきた。
前日の台風の影響か、若干水量が多い。恐らくエサ釣りの人に抜かれてしまったのであろう、全くアタックがない。1時間経っても、魚の気配すら感じられない状況。
ドライはダメなので、ニンフに替えてみる。1投目で来た。ぐぐっと鈍重な引き、これってもしや・・・。やはりウグイだった。この状況下では魚の姿を拝めただけでも正直言って有難い。結局、釣果はこれ1匹のみ。
家に戻って、10時30分からYUIのピアノのグレードテストがあるので送っていく。テスト終了後、すみれホテルのランチバイキングに行く。中華系のメニューが中心であり、結構おいしい。これで大人900円は安いと思う。
車での帰り道、北海道マラソンの交通規制に巻き込まれる。警備員の誘導は何も考えておらず、余計な混乱を引き起こしているだけ。街中でのマラソン、やるならきっちりやった方がいいと思うが・・・。

9月8日、札幌市教育委員会などの後援で一般公募していた近畿大学生物理工学部公開講座が開催された。場所は札幌パークホテル。飲み物やケーキも出るということで、KAZと2人で行って来た。
細井美彦教授からは、体外受精や顕微授精など生殖医療技術に関する研究の話があり、年間1万2千人の人が体外受精や顕微授精で誕生していること、皮膚などの体細胞を使ったクローン技術をもって生まれてきた子供は、同じDNAをもつが、姿などは違った形で生まれてくることなどの話があった。
また、映画「ジュラシックパーク」のように恐竜の血を吸った蚊の化石からDNAを取り出して恐竜を復活させることができるかという質問に対しては、琥珀の中で何万年も経過するうちに恐竜の遺伝子が切れてしまっている可能性があるとのこと。遺伝子1個が本1ページだとすれば、国会図書館にある全ての本のページがバラバラになっている状態から元に戻すのと同じことになり、完全に戻すのは難しいらしい。
ただし、恐竜がどんな遺伝子を持っていたかを部分的に知ることは可能であり、人間の遺伝子の中に恐竜と同じ遺伝子を見つけることができるかもしれないということだった。
加藤一行教授からは、オホーツク海域での海洋構造物の強度に関する研究についての話があり、国家安全保障の立場から、オホーツク海の氷の下にある海底資源をどう開発するか、もし氷でパイプライン等が破壊されれば、オホーツク海沿岸に大きな被害を与えかねないため、氷によるリスクをどう回避すればよいのかといった視点での話であった。
この話のポイントとして、国家安全保障と環境が結びついていること、これが現在のバイオエタノール需要の増加と全く同じ背景であることに関心をもった。海底開発のリスクが氷だとすれば、バイオエタノールの増加による飼料価格の高騰もまさにリスクである。自然界においてリスクをゼロにすることは不可能とのことだが、リスクの最小化に向けた挑戦はできるはずであり、それよりもリスクから逃げることが逆にリスクを大きくする。このことを忘れてはいけないと思った。
先週に引き続き、すっかり科学づいている。この手の話、学生の頃なら子守唄になっていたかもしれないが、42歳にもなって何故か面白く感じるのはどうしてだろうか。理由はともあれ、いつまでも知的好奇心を失わずにいたいものだ。

9月2日、ジオ・フェスティバルin Sapporoに行って来た。STVの隣の札幌市博物館活動センターというところで開催され、化石、岩石、火山など地球に関する様々な実験や展示を興味深く見学してきた。
はじめに、岩石を磨いてピカピカにするコーナーに行った。方解石などの石を600番程度のサンドペーパーとピカールという金属研磨剤でこすると、やがて宝石のように光ってくる。石の硬さによってサンドペーペーの目の粗さを変えるのがポイントだそうである。
コハクの中の昆虫化石を見るという展示もあった。石磨きの要領でコハクをこすり、顕微鏡で見ると、蚊、蟻、植物の種などがはっきりと確認できた。こいつらから遺伝子を取り出すと、ジュラシックパークのように恐竜が復活できるのかなと思ったりもした。
函館の遺愛女子中学高校地学部の展示は、大森浜に流れ着いたゴミを集め、どんなものがどこからきたものなのか調べているというもの。流れ着いた百円ライターの底の印字でどこの国のものか判別し、国別に石の減り具合を調べるなど、ゴミ問題を違う側面からとらえた研究として素晴らしい内容だった。
この他にも、反射望遠鏡では映像が逆さまに写ること、離岸流の実験では押し寄せる波よりも引く波のスピードの方が速いことなど、大人でも知っているようで知らないことに気付かされた。
身近な生活の中にも理科の題材はあるのだと思う。探究心をくすぐられた子供たちが、将来、研究者を目指すことを期待したい。素晴らしいイベントだった。

9月1日、浜益川サケ有効利用調査の事前調査に行ってきた。
前の晩に仕事の飲み会があり、起きた時間は午前4時。現地に到着したときには、すでに調査が始まっており、河口橋付近には多くの人が並んでサオを出していた。
受付を済ませ、正面の黄金山を見ながら、左岸の堤防沿いを300m歩き、対岸に水門が見えるあたりで川に下りる。川の深さは股下からヒザくらいで、流れはかなりゆるく、風もそれほどではない。時折サケが背びれを出して泳いでおり、所々に魚がたまっているところもあった。
川の真ん中まで行けるので、バックスペースは問題ない。対岸を目指してオーバーヘッドで攻める。何せ水深がない。ラインをフローティングに替えて、何回もキャストを繰り返す。
しかし、全く食ってこない。予想どおりの釣果はゼロ。10時に終了し、札幌へ戻る。
まだ個体数が少ないのだろうか、魚はそれなりにあがってきているが、本格的なシーズンまではもう少しのようだ。

豊平川がダブルハンドなら、シングルハンドの練習場所は、札幌市西区を流れる発寒川。札幌市街のど真ん中を流れる川である。
この川では、地元の町内会が毎年子供たちのためにヤマメを放流しており、そのせいか意外に魚影が濃い。10cm程度の小型が中心だが、たまに20cm級のヤマメやニジマスも釣れることがある。
自分が良く行くポイントは、西区西野の発寒川緑地や発寒河畔公園付近。ここはバックスペースも十分で、子供と一緒でも安心して楽しめる。
そうは言っても、ここはエサ釣り中心の釣り場であることは否めない。さらに、常連の年配釣り師が、ここは自分の釣り場といわんばかりの態度でどっかりと座り込み、小さいヤマメを根こそぎキープしていく。
この川で釣ったヤマメを持ち帰って食べてもいいし、リリースしたければすればいい。誰も文句は言わないし、ほめてくれることもない。当たり前である。全くもって個人の自由なのだ。しかし、札幌市内の真ん中に、こんなに自由で恵まれた釣り場がある。このことは決して当たり前ではない。とても素晴らしいことなのだと思う。
いつまでもヤマメの釣れる川であってほしい。そして、そのためにも、当たり前に、自分ができることをしていくつもりである。

今年も浜益川サケ有効利用調査に参加することにした。
昨年に引き続き3日利用。昨日、採捕従事者カードが届いた。
8月31日の事前調査開始とともに、いよいよサケ釣りの季節が始まる
そろそろサケ用のフライを準備しなければと思い、さっそく巻いてみた。
昨年作ったフライは、マラブーを付けすぎたのか、サケが怖がって近寄らず大失敗。今年は「ふわっと」がポイントだ。
♯2のフックにグリズリーとフラッシャブーのテールを取り付け、ボディーはシルバーのティンセルを巻き、ボディ下側にウイングファイバー、上側にマラブー赤をふわっと付け、最後にチェーンボールアイを取り付けて完成。
さっそく水につけてみる。かなり細い感じがするが、こんなので食いつくのかかなり不安だ。
まあ、頼りない分、サケのイライラ度を高める効果はあるかもしれない。浜益川のサケ釣りまであと6日・・・。

現在、ダブルハンドにおいて、メインで使用しているロッドが、「K−BULLET SD1504 ♯10」である。
昨年、洞爺湖で開催された杉坂研治氏のスクールでのこと、杉坂氏がシューティングスペイで軽く50m飛ばしたのがこのロッドだった。これは衝撃的だった。
運良く昨年末にこのロッドを購入することができた。今まで使っていたロッドと比べて、非常に軽く、何より反発力が全く違うというのが第1印象。
さらに、シューティングスペイはもちろんのこと、オーバーヘッド、シングルスペイ等、これ1本でほとんどのキャスティングが可能であることも実感した。
ただ一つの難点をいえば、ロッドの継ぎ目が精密すぎて、抜くときにものすごく苦労することだろうか。
それにしても本当にすごいロッドである。まだ、使いこなす領域まで到達していないが、おかげで他のロッドの出番がほとんど無くなってしまった。

木曜日、仕事が早く終わったので、引き出しの中で眠っていたラインを思い切ってシューティングヘッドに作り変えることにした。
コートランドのスペイチェンジAティップというラインであるが、ベリー部が20mと長く、重心も後ろにあり、自分には使いこなせないままだった。(結構高かったのに・・・)
しかし、このライン、4種類のティップ(フローティング、インターミディエイト、タイプ3、タイプ6)が付属しており、状況に応じて変更することができる。これを使わない手はない。
まず、ベリー部の太い部分を8mを残して両端を切断する。次にループのあるベリー先端から1mを切って、これを先程の8m部分に接続して9mにする。これに4.5mのティップ部をループトゥループで接続すると、合計13.5m、32グラムのシューティングヘッドが出来上がった。
ランニングラインには「エアロシューターオーバル+2」の30lbを使用し、いつもの場所で試投してみた。
若干軽い感じがするが、シューティングヘッドとしての使用感には全く問題がない。長さもちょうど良く、オーバーヘッド、ペリーポーク、スネークロール、アンダーハンドとやってみるが、いい感じに仕上がった。
やはり自分に合ったラインは自分で作るのが一番良い。お金がかかりそうだが、これからも研究していきたい。

我が家では2匹のアメリカザリガニを飼っている。
ペットショップで買ったわけではない。札幌市内を流れる安春川で捕まえたものだ。
捕まえ方は簡単。棒の先にタコ糸を付け、その先にサキイカを結ぶ。これをザリガニがいそうなポイントに入れると、ザリガニがハサミでつかむので、ゆっくりと棒をあげ、タモ網で下からすくうのである。
安春川6番橋付近では、多くの子供たちが喜んで採っていた。かなりの数が生息しているようで、越冬そして繁殖しているのは間違いなさそうだ。
ただし、同じ安春川水系でも、発寒川合流点付近では全く確認することができなかった。現段階では、生息域も限定されているのであろう。
誰かが放したものが繁殖したものであることは明らかだが、いつ頃から、そしてどの範囲まで生息しているのか、今後、生態系に及ぼす影響も含めて、調査してみる必要があるかもしれない。
「お前たち、どこから来たんだい?」水槽の中のザリガニに語りかけて答えが返ってくるわけもないが、少なくともザリガニ達に罪はない。あるのは人間達のエゴに他ならない。

オーバーヘッドやダブルホールの場合、近くの公園でも練習ができるが、スペイの場合、水があるところでなければ、どうしても練習ができない。
そこで札幌市内をいろいろ探し回り、現在、私の練習場所となっているところが、豊平川の札幌新道にかかる「豊水大橋」の上流付近である。
川幅は30mほどあり、流れもゆるやか、深さもヒザより下くらい。足場も良く、対岸まで歩いて渡れるので、左岸、右岸両方からのキャスティング練習ができる。
スペイキャスティングの練習ばかりではなく、ドライフライでの実釣も可能。ウグイが中心だが、まれにヤマメやニジマスが釣れる。また、コイの大物も生息していて、先日、パンフライを投げたところ、いきなりコイがヒットし、3号ラインが一発で切られてしまった。
ここでは、ルアーやエサの人だけでなく、たまにフライの人も見かけることがある。スタイルにこだわらず、気軽に楽しめるお気に入りの場所なのである。

16日、5日振りに札幌に帰ってきた。札幌は倶知安よりも暑かったらしく、喜んでいたのもつかの間、何やら我が家の庭に異変を感じた。
ナナカマドの木の下の地面に粒状の物体が大量に落ちている。何だろうと思ってふと上を見ると、ナナカマドの木に大量の毛虫が付いている。さらによく見ると、上の方の葉がほとんど食べられているではないか。粒状の物体は、毛虫の糞であった。(ぎょえー!)
捕獲した毛虫をネットで調べたところ「モンクロシャチホコ」の幼虫であることが判明。どうやら刺したりはしないらしい。
近くのホームセンターで殺虫剤(スミナイス乳剤)と噴霧器を購入し、撲滅作戦を開始。
効果はてきめんで、ものすごい数の毛虫がボロボロと落ちてくる。ホウキで集めると、ちり取りには毛虫がてんこ盛り!さらに、巨大なスズメガの幼虫、刺されると痛いイラガの幼虫、そして、こいつらの体液を吸うカメムシまでが落ちてきた。よくも1本の木に、こんなに沢山の虫が住んでいたものだ。彦摩呂が言うとこうなる。「これは虫たちのマンションやー!」
今回の大発生が猛暑の影響だとすれば、虫たちも気の毒である。さらに自然界のバランスが崩れるともっと恐ろしいことが起こるかも・・・。死んだ毛虫達を片付けながら、ふと思った。

神仙沼の駐車場からニセコ方面に約20分走ると湯本温泉に着いた。
雪秩父の駐車場に車を止めると、目の前に大湯沼が広がる。かつて硫黄の採掘が行われていたところだという。
灰色の湯がボコボコと沸き立っており、沼の水面には黄色い粒状の硫黄が浮いている。硫黄の強烈な匂いが辺りに立ち込めている。
大湯沼のほとりに「赤鬼池」という小さな池がある。池の真ん中にテーブルとイスが設置されており、足湯を楽しんでいる人達がいたので、我々も参加させてもらう。
硫黄の粒が漂う湯の中に足を入れると、足だけではなく、全身が暖まってくる。こんな場所があったとは、意外な発見だった。
帰りに昆布温泉のニセコグランドホテル前のさかもと公園にある甘露水を汲んで倶知安に戻る。ここの水は本当に甘い味がした。

8月15日午前、真狩野営場を撤収し、帰り際にキャンプ場受付がある「森林学習展示館」に寄る。
館内には、木工クラフト作りができるコーナーがあった。
木の木っ端、枝、木の実などの素材が用意してあり、さらに工具まである。もちろん無料。これ
を利用しない手はない。
この時、NAOの自由研究は、貝類標本から木工クラフトへ急きょ変更となり、できた作品がこの「マンディブラリスフタマタクワガタ」である。(NAOいわく)
胴体が松ボックリ、角と脚が枝、羽が木の木っ端、目が小豆でできている。
危うかった自由研究が意外にうまくできあがったため、あの貝類標本の失態から何とか復権を果たすことができた。
森林学習展示館の管理人の皆さん、どうもありがとう。

8月14日午後から、真狩村で1泊2日のキャンプを行った。
このキャンプ場では、過去にクワガタをたくさん採集したことがあり、今回もクワガタ狙いである。
以前は管理棟付近の芝生でテントが張れたが、現在では設営不可になっているため、物産館下のBサイトにテントを張る。
暗くなるまで、アスレチック遊具で遊んだり、ダッチオーブンで鳥の丸焼きを作ったり、漫画を読んだり、各自が思い思いに過ごす。
また、Bサイトには、トノサマバッタがたくさんいて、子供たちは喜んで追い回していた。
暗くなってから、クワガタを探しに行く。街灯に集まってくるやつを捕まえるのが非常に効率的なのだ。
KAZがカブトムシのオスとメスをゲット。その後、NAOもアカアシクワガタのオスを捕まえる。さらに、ミヤマクワガタのメスとオニクワガタのオスを追加した。
このキャンプ場は12日と13日が混雑のピークだったとのこと。今回はのんびりと静かなキャンプを楽しむことができた。

8月13日夕方、倶知安町内を流れる尻別川で、昨年、杉坂研治氏のスクールで教わったシューティングスペイ(ペリーポーク)を試してみることにした。
シューティングスペイは、ロッド1本分のバックスペースがあれば、キャスティングが可能であるため、非常に実戦的なスタイルである。
羊蹄大橋の下流100mの右岸にロッド1本分のスペースがあったので、そこでやってみることにする。
ラインをN字に折りたたむところとDループからシュートにかけてのタイミングが少し難しい。
ヌカカの猛攻が激しくなってきたので終了。魚の反応はなかったが、シューティングスペイを確実に修得すれば、尻別川で今まで攻めることができなかったポイントを攻略することが可能であることを実感した。あとは練習あるのみ・・・。

8月13日、毎年恒例の磯遊びに行く。
場所は、泊村の兜トンネルを抜けたところの海岸である。
今回の大きな目的は、NAOの自由研究テーマである貝類標本作成のための素材を採集することにある。
さて、どんな貝がいるかと思いきや、タマキビ、カサガイ、ムラサキイガイなど、全然珍しくないものばかり・・・。
そんな中で、NAOがアワビとホタテの貝殻を見つけてきたが、立派な焦げ目があり、どうみても誰かの食べかすといった感じ。
これじゃ標本にならんわいと思いつつも、とりあえず、一緒に採集したカニとともに持って帰ることにする。
しかし、この日の猛暑はすさまじく、貴重な標本材料は家に着いた頃には死んでいるどころか、悪臭を放つ始末。当然のごとくカミさんからは激しい非難の嵐。自由研究の道のりは厳しい・・・。

8月12日から16日までの5日間、カミさんの実家がある倶知安町へ行ってきた。
12日、中学校1年の息子(KAZ)がフライフィッシングをやりたいとのことで、初心者向けにと選んだのが、このポンクトサン川。
写真のポイントは結構有名なポイントで、バックスペースは十分、子供連れでも安全なところである。
堰堤の中央にある魚道の落ち込みを狙うと、すぐに超小型のヤマメがアタックしてくるが、なかなかフッキングしない。やはり入りやすい場所だけに、魚もかなりスレているようだ。
そうこうするうちに日没となり、結局ボーズのまま終了。
それにしても市街から10分足らずのところにこんな場所があるとは、本当にうらやましい限りである。








