
イワオヌプリからの下山後、ニセコ周辺のスポットを巡りながら帰ることにした。
先ずは水分補給ということで、昆布温泉にある「甘露水」を飲みに行くことにする。
ここの水はほんのりと甘いような、京極や真狩の噴き出し水よりもおいしい気がするのである。道路沿いということもあってとても混雑していた。
次に訪れたのが、ニセコ高橋牧場のミルク工房である。
男チームはソフトクリーム、女チームはアイスクリームを食べる。以前に来たときよりも建物が増えている。雑貨屋さんやパン屋さんなどちょっとしたショッピングモールといった感じである。
目の前には牧草地、遠くには羊蹄山、そしてどこまでも青い空・・・。
やっぱり、田舎っていいよなあ。

昆布温泉の道路沿いにある甘露水。本当に甘いのだ。

ミルク工房のソフトクリームは250円。味は普通かな。

アイスクリームは300円で2種類選べる。カボチャアイスが美味しかった。

21日、イワオヌプリ登山に行く。家族全員での登山は久し振りである。
13時に五色温泉の駐車場を出発。青空が広がっていて気持ちがいい。林の中の登山道を30分ほど歩くと大沼との分岐に着く。ここから急な登りになる。
登り切ったところが火口原であり、目の前には火山灰の大地が広がる。この寂寥感が何ともいえない。ここから山頂は目の前にある。
登山口を出発して約1時間で山頂に着く。山頂からの景色は非常に良い。下山は足元が滑りやすいので気をつけながら降りる。ほぼ登りと同じ時間がかかる。
手軽でありながら本格的な登山の雰囲気が楽しめる。家族で行くには最高の山だ。

頂上への最後の登り。右側はすっぱり切れており少し恐ろしい。

高山植物も豊富。甘酸っぱいガンコウランの実がなっていた。

山頂付近に広がる火口原。霧がかかると迷いやすいので注意が必要。
連休最後の15日、子供達と藻岩山に登る。
ルートは旭が丘からの「慈恵会コース」を選んだ。今までも何度か登ったことがあり、家族で楽しめる手軽なコースである。
登山口出発は10時30分。森の中の道を辿りながら、ジグザグ道を登り切ると通称「馬の背」にたどり着いた。ここまでの時間は30分。ここで思わぬ偶然の出来事があった。
いきなり声を掛けられて振り向くと大学時代の登山仲間がいたのだ。家族で登りに来たとのこと。彼とはかつてザイルパートナーを組んでいて、いつも一緒に赤岩の岩壁や日高の沢を登攀していた。
思えば何かにとりつかれたように、ややもすれば殺気立って登っていたような学生時代、楽しむことよりも困難を求めることに価値観を見出していたあの頃…。
それが、お互い家庭を持ち、ハイキングに毛の生えたような場所を登っている。これはこれで楽しいということに気が付いた現在、思わぬ偶然の悪戯に苦笑してしまった。
最後の登りを終えると、観光地と化している山頂に着いた。出発してから1時間。車やロープウェイで到着した人達がたくさんいる。ここに来ていつも思うのだが、原始林を通って俗社会を目指すという意外性が、自分としては結構好きである。
帰りはまた同じ道を辿る。足元が悪いので注意しながら歩き、登りとほぼ同じ時間がかかる。
たかだか2時間程度の行程ではあるが、とても充実した気持ちで帰路に着いた。

最初は太い木が生えている森の中を進んでいく。

馬の背手前のジグザグ道。右側の谷に落ちないように注意。

頂上からみた東側の風景。ここからの夜景はきれいだろうなあ。
ルートは旭が丘からの「慈恵会コース」を選んだ。今までも何度か登ったことがあり、家族で楽しめる手軽なコースである。
登山口出発は10時30分。森の中の道を辿りながら、ジグザグ道を登り切ると通称「馬の背」にたどり着いた。ここまでの時間は30分。ここで思わぬ偶然の出来事があった。
いきなり声を掛けられて振り向くと大学時代の登山仲間がいたのだ。家族で登りに来たとのこと。彼とはかつてザイルパートナーを組んでいて、いつも一緒に赤岩の岩壁や日高の沢を登攀していた。
思えば何かにとりつかれたように、ややもすれば殺気立って登っていたような学生時代、楽しむことよりも困難を求めることに価値観を見出していたあの頃…。
それが、お互い家庭を持ち、ハイキングに毛の生えたような場所を登っている。これはこれで楽しいということに気が付いた現在、思わぬ偶然の悪戯に苦笑してしまった。
最後の登りを終えると、観光地と化している山頂に着いた。出発してから1時間。車やロープウェイで到着した人達がたくさんいる。ここに来ていつも思うのだが、原始林を通って俗社会を目指すという意外性が、自分としては結構好きである。
帰りはまた同じ道を辿る。足元が悪いので注意しながら歩き、登りとほぼ同じ時間がかかる。
たかだか2時間程度の行程ではあるが、とても充実した気持ちで帰路に着いた。

最初は太い木が生えている森の中を進んでいく。

馬の背手前のジグザグ道。右側の谷に落ちないように注意。

頂上からみた東側の風景。ここからの夜景はきれいだろうなあ。
15日、真狩村の羊蹄山自然公園内にある「 森林学習展示館」で木工クラフト作りに挑戦した。
ここには、どんぐりなどの木の実、木の枝、木っ端などの材料が用意されており、自分の好きなものを作ることができる。子供の夏休み工作にはもってこいの場所なのである。
さっそく、木っ端同士をグルーガンで接着したり、木の実に色を塗ったり、各自が自由な発想で作ってみる。つい子供そっちのけで大人も熱中してしまう。
子供の発想というのはさすがであり、飛行機や人形など大人が思いもしないようなものを作っていく。こうしてできたのが下記の作品。家族全員で楽しめて、夏休みの宿題も完成、さらに料金も無料!まさに一石二鳥なのだ。

娘の作品「どんぐりの森」。小豆のリボンがアクセントになっている。

次男の作品「フクロウとネズミ」。フクロウがネズミを狙っているところらしい。

長男の作品「震電」と「キャンプファイヤー」。火の部分は木の皮で表現している。

家内の作品「林の中のどんぐりちゃん」。もう少しマシな題名はないものか・・・。

私の作品「ザリガニ君」。腹肢は松ぼっくりでリアルに表現してみた。
ここには、どんぐりなどの木の実、木の枝、木っ端などの材料が用意されており、自分の好きなものを作ることができる。子供の夏休み工作にはもってこいの場所なのである。
さっそく、木っ端同士をグルーガンで接着したり、木の実に色を塗ったり、各自が自由な発想で作ってみる。つい子供そっちのけで大人も熱中してしまう。
子供の発想というのはさすがであり、飛行機や人形など大人が思いもしないようなものを作っていく。こうしてできたのが下記の作品。家族全員で楽しめて、夏休みの宿題も完成、さらに料金も無料!まさに一石二鳥なのだ。

娘の作品「どんぐりの森」。小豆のリボンがアクセントになっている。

次男の作品「フクロウとネズミ」。フクロウがネズミを狙っているところらしい。

長男の作品「震電」と「キャンプファイヤー」。火の部分は木の皮で表現している。

家内の作品「林の中のどんぐりちゃん」。もう少しマシな題名はないものか・・・。

私の作品「ザリガニ君」。腹肢は松ぼっくりでリアルに表現してみた。
27日、丘珠駐屯地の記念行事があるので行ってみることにした。
この駐屯地は北部方面航空隊の拠点であり、対戦車ヘリなど普段近くで見ることができないヘリコプターなどが配備されているのである。
展示飛行では、各種ヘリコプターによる編隊飛行のほか、ビル火災を模した救難演習などが行われていた。
また、駐屯地内にある史料館には、旧陸軍機の部品や隊員の遺品など戦時中の状況を知る貴重な資料が展示されており、内容的に興味深いものがあった。
現代の戦争ではボタンひとつでミサイルが飛んでくる時代である。プロペラ機で撃ち合ったり、爆弾を落としたりといった時代とはまるで違う。
現在、WTO交渉が大詰めに入っている。農産物の関税削減という「見えないミサイル」が日本を狙っている。そういう意味で日本はすでに戦争状態と言っていいのかも知れない。

OH-1オメガ。運動性能が優れた対戦車ヘリコプターである。

AH-1Sアタッカー。こちらは重装備の対戦車ヘリコプターである。

札幌市消防局のヘリコプターによる救難演習の一コマ。

消火活動をするヘリコプター。水の量が少ないように見えるのだが…。

UH−60救難ヘリコプター。同型機は映画「ブラックホーク・ダウン」でもおなじみのもの。
この駐屯地は北部方面航空隊の拠点であり、対戦車ヘリなど普段近くで見ることができないヘリコプターなどが配備されているのである。
展示飛行では、各種ヘリコプターによる編隊飛行のほか、ビル火災を模した救難演習などが行われていた。
また、駐屯地内にある史料館には、旧陸軍機の部品や隊員の遺品など戦時中の状況を知る貴重な資料が展示されており、内容的に興味深いものがあった。
現代の戦争ではボタンひとつでミサイルが飛んでくる時代である。プロペラ機で撃ち合ったり、爆弾を落としたりといった時代とはまるで違う。
現在、WTO交渉が大詰めに入っている。農産物の関税削減という「見えないミサイル」が日本を狙っている。そういう意味で日本はすでに戦争状態と言っていいのかも知れない。

OH-1オメガ。運動性能が優れた対戦車ヘリコプターである。

AH-1Sアタッカー。こちらは重装備の対戦車ヘリコプターである。

札幌市消防局のヘリコプターによる救難演習の一コマ。

消火活動をするヘリコプター。水の量が少ないように見えるのだが…。

UH−60救難ヘリコプター。同型機は映画「ブラックホーク・ダウン」でもおなじみのもの。




