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HAKASE

Author:HAKASE
北海道札幌市に生息中。「HAKASE」は子供の頃の愛称。何事にも超ドM的に取り組んでいます。技術士(農業部門)。フライフィッシング、B級グルメほか研究テーマ募集中!研究員も募集中です。

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HAKASEの研究室
超ドM的こだわりの世界へようこそ!
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東京・神田界隈
久し振りの東京出張。時間が空いたのでホテル周辺を散歩してみた。神田周辺には近代的な建築とレトロな建物が混在する不思議な空間が点在する。

老舗の料理屋。見ての通りのレトロな建物である。


こういうものもあちこちにある。ビルの谷間に神の居場所がひっそりと佇んでいる。
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ビルの間に残る昔の建物も周りの風景に溶け込んでいる。
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店構えは古いが、かなり有名な店もある。
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雑然としていても、道路にゴミは一つもない。
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古いのではなく、大切に使っているといった方がいいのかもしれない。
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無機的な都会の中にも人の生活を感じさせる何かがある。
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新しいもの、古いもの、何もかも飲み込んでしまう。やっぱり東京ってすごいところだと思う。
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映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地を訪ねて
仕事の関係で南富良野町幾寅を訪れた。旭川から100kmと結構遠いところである。仕事が終わって近くの駅に立ち寄ると、そこには高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや」のロケで使われた建物があった。

看板は「幌舞駅」だが、本当の名前は「幾寅駅」である。映画での名前をそのまま使っているというところに風情を感じる。


駅舎の内部はこんな感じ。実際に撮影で使われたものであり、中には映画で使用された衣装やサインなどが展示されている。
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駅を出て右側にある「だるま食堂」。これもロケで使われたもの。隣には撮影で使われた車両が展示されている。
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駅の正面にある「ひらた理容店」。ドアが壊れてしまっている。
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食堂の隣にある「井口商店」。看板が無くなっている。
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再び駅舎へ戻ってホームに出る。JR根室本線の駅としていまだに現役で使われている。
どのロケセットも雪で覆われており、年々老朽化が進んでいるようだが、それはそれでいいと思う。個人的にはこうした朽ち果てていく風景にとても魅力を感じている。
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夜景写真の撮り方
デジカメで夜景を撮ってもうまく写らないといった声がよく聞かれる。実は撮り方を少し変えるだけできれいに撮ることができるのである。私が今回使ったテクニックを紹介したい。

デジカメでそのまま夜景を撮ると、こんな風にビルの明かりなどの部分が暗くなり、全体が手ブレでボケた感じになる。これは撮影者本人が悪いわけではない。実はカメラの仕組みによるものなのである。


夜景の場合、光と影のコントラストがはっきり出てしまうため、カメラ側で光の部分を強く感知してしまう。このためオートモードの場合はカメラが自動的に光量を少なくするような動作をする。そこでカメラの設定をマニュアルモードにして少なくなる光量を少しだけ増やしてやると本来の光加減に近くなるのである。このことを「露出補正」と呼んでいて、ほとんどのデジタルカメラにはこの機能が付いていると思う。
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次に手ブレだが、オートモードの場合は光量によってシャッタースピードを自動的に決めてくれる。夜景の場合、どうしても光量が少なくなるのでシャッタースピードが遅くなってしまう。シャッタースピードが遅いと手ブレが起きやすくなるので、カメラに触れずにシャッターを押すことができればいい。方法はいたって簡単、テーブルなど安定したところにカメラを置いて「セルフタイマー」を使うことである。これも大抵のカメラに付いているはずだ。
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この方法で撮った夜景写真がこれである。少し露出がオーバー気味に(=明るく)なるように+2で補正してみた。もし壁紙等で利用される場合はご自由にどうぞ。(但し著作権は私に帰属します。使用に際してはご一報のほどを)
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常盤公園
今回の日曜日は旭川でゆっくりと過ごす。図書館で本を読んだ後、近くの「常盤公園」を散策してみた。


サクラが咲いている。やっと春になったんだなあと実感する。
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大きな池がある。「千鳥ヶ池」という名前が付いている。
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ボート乗り場がある。乗る人はまばらである。
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マガモがいる。冬に来たときはもっとたくさんいたのになあ。
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公園内にはたくさんの彫刻がある。これはザッキン作のもの。
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チューリップが咲こうとしている。これからもっと本格的に咲くんだろうなあ。
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上川神社頓宮で参拝する。家族全員が元気に暮らせるようにと。
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一人の時間というのはとても貴重なもの。何も考えずに散歩しながら見えてくるものもある。
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羽幌町・築別炭鉱跡
羽幌町にある築別炭鉱跡を訪れてみた。国道232号線沿いの築別交番を曲がって山奥へ15kmほど進んでいく。


途中、築別川を渡る橋と並行して古い鉄橋がかかっているのが見える。かつて石炭を運び出す鉄道が走っていたのだろう。
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曙付近で道路を左折しさらに先へと進む。右側にドーム型の建物が見える。どうやら廃校となった学校跡のようだ。
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やがて道は行き止まりとなる。朽ち果てた建物が点在しており、かつてここに街があったことがうかがえる。
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古い橋の向こうに建物があるので行ってみることにした。雪に足をとられながら進んでいく。
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朽ちかけたアパートが何棟も立っている。かつて炭鉱労働者が住んでいたのだろう。
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建物は荒れ果てており、人の気配は全くない。鬼気迫る感覚にシャッターを押す手が震えた。
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ぽつんと煙突がそびえ立っている。きっと最盛期には勢いよく煙を吐いていたのだろう。
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道路沿いにあるホッパー(石炭を貨車に積み込む施設)の跡。ここも朽ちかかっており近付くのは危険である。
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この築別炭鉱、最盛期には1万人が働いていたが昭和45年に閉山。廃坑と同時に人がいなくなり、そして街が消えた。もし農業が無くなったら、人は、地域はどうなってしまうのか。ここと同じ風景になってしまうのではないのか。色々なことを考えながら築別炭鉱跡を後にした。
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