4日、午前中の仕事が終わり、旭岳温泉周辺の調査に行くことにした。
今回の目的は温泉だけではない。ここに生息する珍しい魚をフライで釣ることなのだ。
旭川から車で1時間ほどで旭岳温泉に着く。
目指す「湯の沼」は温泉がたまった小さな沼らしい。白雲荘というホテルの裏にその沼はあった。
湯気が上がっている沼には、小さな魚が群れをなして泳いでいる。
まずはドライフライをキャストしてみる。魚があっという間にフライに群がってきた。
釣れた魚の正体は「ティラピア」だった。この沼のそばにある養魚場で養殖されていたもので、大きさは最大で20cm、平均して10cm位のサイズが入れ食い状態だった。
集団でアタックしてくるため、フライがすぐにボロボロになってしまう。
魚の数は多いが、どちらかというとお遊びの釣り場といった感じ。たぶんどんなエサでも釣れると思う。家族で楽しむにはいい所かもしれない。
雨も降ってきたので、早々に切り上げて、すぐ近くの「ロッジ白樺荘」の温泉に入る。
お風呂は小さいが、露天風呂もあり、日帰り入浴500円と安いのが魅力だ。
山はもう冬間近といった感じである。温泉で火照った体を外気で冷ましながら帰路についた。

こいつが「ティラピア」。見た目はメジナだが、熱帯産の淡水魚だ。

温泉の裏手にある「湯の沼」はバックスペースも十分である。

「ロッジ白樺荘」は山小屋風で良い雰囲気だ。
今回の目的は温泉だけではない。ここに生息する珍しい魚をフライで釣ることなのだ。
旭川から車で1時間ほどで旭岳温泉に着く。
目指す「湯の沼」は温泉がたまった小さな沼らしい。白雲荘というホテルの裏にその沼はあった。
湯気が上がっている沼には、小さな魚が群れをなして泳いでいる。
まずはドライフライをキャストしてみる。魚があっという間にフライに群がってきた。
釣れた魚の正体は「ティラピア」だった。この沼のそばにある養魚場で養殖されていたもので、大きさは最大で20cm、平均して10cm位のサイズが入れ食い状態だった。
集団でアタックしてくるため、フライがすぐにボロボロになってしまう。
魚の数は多いが、どちらかというとお遊びの釣り場といった感じ。たぶんどんなエサでも釣れると思う。家族で楽しむにはいい所かもしれない。
雨も降ってきたので、早々に切り上げて、すぐ近くの「ロッジ白樺荘」の温泉に入る。
お風呂は小さいが、露天風呂もあり、日帰り入浴500円と安いのが魅力だ。
山はもう冬間近といった感じである。温泉で火照った体を外気で冷ましながら帰路についた。

こいつが「ティラピア」。見た目はメジナだが、熱帯産の淡水魚だ。

温泉の裏手にある「湯の沼」はバックスペースも十分である。

「ロッジ白樺荘」は山小屋風で良い雰囲気だ。
今の時期、サケが産卵のため川を遡上する。
産卵を終えたサケは死を迎え、川底に産み落とされた卵はそのまま冬を越し、来年の春にはサケの稚魚が一斉に海へと下っていくのである。
その卵は、人間だけではなく、他の魚の食物にもなっている。
こうした魚の習性を利用したのが、この「エッグフライ」というやつ。要はサケの卵を模倣したフライなのである。
作り方はとても簡単。針に毛糸を止めて丸く切るだけ。普通に作っても面白くないので、今回は100円ショップで買ってきた毛糸で作ってみた。
この毛糸、フライ専門店で売っているエッグヤーンと比べて全く遜色がなく、むしろこちらの方が柔らかくて良いくらいだ。これが100円で買えるのである。(フライ業界の皆さん、ぼってませんか?)
所詮、釣りは遊びなので、こんなもので魚が釣れたら、さらに楽しい。
100円ショップにはまだまだ良い素材がありそうなので、これからも探してみたい。

今回使った毛糸。筋子と同じくらいの量が作れそうだ…

完成したエッグフライ。微妙にピンク色の部分を入れてみた。
産卵を終えたサケは死を迎え、川底に産み落とされた卵はそのまま冬を越し、来年の春にはサケの稚魚が一斉に海へと下っていくのである。
その卵は、人間だけではなく、他の魚の食物にもなっている。
こうした魚の習性を利用したのが、この「エッグフライ」というやつ。要はサケの卵を模倣したフライなのである。
作り方はとても簡単。針に毛糸を止めて丸く切るだけ。普通に作っても面白くないので、今回は100円ショップで買ってきた毛糸で作ってみた。
この毛糸、フライ専門店で売っているエッグヤーンと比べて全く遜色がなく、むしろこちらの方が柔らかくて良いくらいだ。これが100円で買えるのである。(フライ業界の皆さん、ぼってませんか?)
所詮、釣りは遊びなので、こんなもので魚が釣れたら、さらに楽しい。
100円ショップにはまだまだ良い素材がありそうなので、これからも探してみたい。

今回使った毛糸。筋子と同じくらいの量が作れそうだ…

完成したエッグフライ。微妙にピンク色の部分を入れてみた。
連休初日の20日、倶知安の実家に遊びに行く。
私の目的の一つは釣りであるが、自分ばかり楽しむのは気が引ける。そんなわけで今回は息子にフライフィッシングを教えることにした。まずはいつものポンクトサン川に行く。
手本に私が2匹ほど釣り、11時と1時の間でロッドを振るように教えると、何とかポイントにフライを落とせるようになってきた。
ヤマメがフライに何度かアタックしてきた。しかし、どうしても合わせが遅れてしまう。どうやら息子もコツはわかったようなので、この日は引き上げることにする。
翌日、久し振りに喜茂別町双葉周辺の尻別川上流域でやってみる。ライズはないが、魚がいそうなポイントをじっくりと攻める。20cm級が1回だけヒットしたが、バラしてしまった。
プレッシャーも多く難しい尻別川だが、じっくり攻めれば結果が出ることを実感した1日だった。

何といってもヤマメの鋭いアタリは最高である。

ヘビトンボの幼虫を見つけた。咬まれそうで恐い。

尻別川上流の渓相はフライフィッシングに向いている。
私の目的の一つは釣りであるが、自分ばかり楽しむのは気が引ける。そんなわけで今回は息子にフライフィッシングを教えることにした。まずはいつものポンクトサン川に行く。
手本に私が2匹ほど釣り、11時と1時の間でロッドを振るように教えると、何とかポイントにフライを落とせるようになってきた。
ヤマメがフライに何度かアタックしてきた。しかし、どうしても合わせが遅れてしまう。どうやら息子もコツはわかったようなので、この日は引き上げることにする。
翌日、久し振りに喜茂別町双葉周辺の尻別川上流域でやってみる。ライズはないが、魚がいそうなポイントをじっくりと攻める。20cm級が1回だけヒットしたが、バラしてしまった。
プレッシャーも多く難しい尻別川だが、じっくり攻めれば結果が出ることを実感した1日だった。

何といってもヤマメの鋭いアタリは最高である。

ヘビトンボの幼虫を見つけた。咬まれそうで恐い。

尻別川上流の渓相はフライフィッシングに向いている。
旭川から札幌へ帰る途中、「浜益フィッシングパーク」に寄り道することにした。
ここは養魚場直営の管理釣り場であり、ルアー&フライの専用池があるのだ。
現地到着が17時20分。店員さんに聞くと「もうそろそろ終わる時間だが、もし良かったら1時間位やってみますか?」とのこと。料金は1時間千円。
客は私の他に誰もいない。さっそくルアー&フライ専用池に行き、流れ込みに白のエルクヘアカディスをキャストすると、いきなりヒット!30cmのニジマスだった。
あちこちでライズが始まる。ちょうど良い時間帯に入ったみたいだ。
フライに盛んにアタックしてくる。3匹目、ロッドが弓なりになり、リールからラインがどんどん出て行く。あがってきたのは自己最高記録の40cmのニジマス。その後もヒットが続き、1時間で6匹の釣果。その全てが30cm以上のサイズだった。
管理棟に戻って、管理人と話をする。
管理人「どうでしたか?」
私「(自慢げに)一番大きいので40cmが釣れました!」
管理人「うちのアベレージは40cmだよ。底の方にはもっと大きいのがいるんだけど、ドライフライはどうしても最初に小さいのがかかってくるからねえ」
私「・・・」
恐るべし、浜益フィッシングパーク。
この次はもっとデッカイの釣っちゃるからなー。

管理棟付近から見た浜益フィッシングパーク。奥の方にルアー&フライ専用池がある。

猛烈なファイトを見せた40cmのニジマス。これでアベレージというのだから恐れ入る。
ここは養魚場直営の管理釣り場であり、ルアー&フライの専用池があるのだ。
現地到着が17時20分。店員さんに聞くと「もうそろそろ終わる時間だが、もし良かったら1時間位やってみますか?」とのこと。料金は1時間千円。
客は私の他に誰もいない。さっそくルアー&フライ専用池に行き、流れ込みに白のエルクヘアカディスをキャストすると、いきなりヒット!30cmのニジマスだった。
あちこちでライズが始まる。ちょうど良い時間帯に入ったみたいだ。
フライに盛んにアタックしてくる。3匹目、ロッドが弓なりになり、リールからラインがどんどん出て行く。あがってきたのは自己最高記録の40cmのニジマス。その後もヒットが続き、1時間で6匹の釣果。その全てが30cm以上のサイズだった。
管理棟に戻って、管理人と話をする。
管理人「どうでしたか?」
私「(自慢げに)一番大きいので40cmが釣れました!」
管理人「うちのアベレージは40cmだよ。底の方にはもっと大きいのがいるんだけど、ドライフライはどうしても最初に小さいのがかかってくるからねえ」
私「・・・」
恐るべし、浜益フィッシングパーク。
この次はもっとデッカイの釣っちゃるからなー。

管理棟付近から見た浜益フィッシングパーク。奥の方にルアー&フライ専用池がある。

猛烈なファイトを見せた40cmのニジマス。これでアベレージというのだから恐れ入る。

早いもので、ブログを開設して1年が経過した。14日、帰省先の倶知安町で釣りをする。場所はちょうど1年前と同じ尻別川の周辺である。
この時期の尻別川では、そう簡単に魚の姿を見ることはできない。いつも行くポイントもやはり空振り。
そこで、すぐ近くに流れる支流のポンクトサン川に行くことにした。
いつもよりも水量が少ないようである。入渓してすぐに小さいヤマメが白系のドライフライにアタックしてくる。体長は12cm位だろうか。7匹ほど釣れるが、すべてリリースする。
小さな川なので、一度釣り尽くされたら回復するのは難しいのだが、これだけの魚が残っていたことが、やけに嬉しかった。
大きくなって、また釣れてくれたらいいなあ。




