11月4日、東神楽町の温室栽培を見る機会があった。昭和40年代後半に水田転作として始まったもので、ガラス温室の中では色々な野菜が栽培されていた。

この温室では「みつば」が栽培されていた。温室内はとても暖かく、寒風が吹きすさぶ外とは別世界である。

植えて1週間ほどの苗はこんな感じ。聞かなければみつばだとわからない。

水耕栽培なのでマットの下には液肥が流れており、めくってみると根が伸びているのがわかる。種を植えてから60〜70日で出荷される。

こちらは「かいわれ大根」の種をマットに植えているところ。

このような暗い部屋で発芽させる。すぐに芽が出てくるとのこと。

種を植えてから5日目で出荷できる。生産から出荷までの回転が早いのが最大のメリットだ。

ミニトマトもある。もうすでに終盤だが、こちらも水耕栽培である。

まさに野菜工場といった感じ。世界人口が100億人を超えた先、未来の農業ってこんな風になるのかもしれないなあと思った。


この温室では「みつば」が栽培されていた。温室内はとても暖かく、寒風が吹きすさぶ外とは別世界である。

植えて1週間ほどの苗はこんな感じ。聞かなければみつばだとわからない。

水耕栽培なのでマットの下には液肥が流れており、めくってみると根が伸びているのがわかる。種を植えてから60〜70日で出荷される。

こちらは「かいわれ大根」の種をマットに植えているところ。

このような暗い部屋で発芽させる。すぐに芽が出てくるとのこと。

種を植えてから5日目で出荷できる。生産から出荷までの回転が早いのが最大のメリットだ。

ミニトマトもある。もうすでに終盤だが、こちらも水耕栽培である。

まさに野菜工場といった感じ。世界人口が100億人を超えた先、未来の農業ってこんな風になるのかもしれないなあと思った。

11月3日、ちーさんと一緒に猿払川にイトウ釣りに行ってきた。現地到着7時。猿払川河口付近ではすでに数人の釣り人がロッドを振っていた。

外気温は−4℃。手足が凍りつくような冷たさに加え、ガイドが凍りついてラインも全然飛ばない。かなり厳しい「修行」が続く。

あまりの厳しさに一時休止。カップめんで体を温めてから再び続行。

再開直後にちーさんが小型のイトウを釣り上げる。厳しい状況にもかかわらず必ず結果を出すのはさすがである。

向かい風が強くなってきたのでポロ沼出合付近に移動する。ここは1級ポイントだが、すぐにゴミが引っかかってきて釣りにくい。雪と風が強くなってきたので14時頃に終了。

周りでイトウは釣れていたので、決して魚影が濃くないわけではない。釣れるかどうかは技術はもちろんだが、もうひとつ計り知れない何かがありそうだ。そんなわけで次回は必ず釣れると信じたい…。


外気温は−4℃。手足が凍りつくような冷たさに加え、ガイドが凍りついてラインも全然飛ばない。かなり厳しい「修行」が続く。

あまりの厳しさに一時休止。カップめんで体を温めてから再び続行。

再開直後にちーさんが小型のイトウを釣り上げる。厳しい状況にもかかわらず必ず結果を出すのはさすがである。

向かい風が強くなってきたのでポロ沼出合付近に移動する。ここは1級ポイントだが、すぐにゴミが引っかかってきて釣りにくい。雪と風が強くなってきたので14時頃に終了。

周りでイトウは釣れていたので、決して魚影が濃くないわけではない。釣れるかどうかは技術はもちろんだが、もうひとつ計り知れない何かがありそうだ。そんなわけで次回は必ず釣れると信じたい…。

11月1日、次男と「サンピアザ水族館」に行ってきた。この日は「水族館の裏側探検ツアー」という企画に参加した。1日限定10名。係員の指示に従いヘルメットをかぶって出発する。

あちこちにパイプがあり、天井も低くて頭がぶつかりそう。なかなか大変な仕事場だ。

水槽を上から見たところ。のぞき箱から「ウツボ」の一部が見えている。

海水魚たちのエサは「むきえび」と「いか」がメインとのこと。もちろん人が食べても大丈夫らしい。

水槽の水は「ろ過機」で循環して使っている。水は毎日替えているわけではなく、魚に負担をかけないように月2〜3回、それも少しずつ替えているのだという。

マリンガールの餌付けショーが行われる「回遊水槽」の上は屋根裏みたいな感じ。すのこの下を大きな魚が泳いでいるのが見える。

係員が壁と叩くとエイが寄ってくる。手渡しでいとも簡単にエサをあげているが、歯があるので気を付けているとのこと。

エサを一気に入れると御覧のとおり。大きな魚がバシャバシャと跳ね、あたり一面に水が飛び散る。落ちたらマジでヤバいかも…。

ツアーは15分ほどで終了。この扉の向こうに普段見ることのできない飼育のプロの世界があった。


あちこちにパイプがあり、天井も低くて頭がぶつかりそう。なかなか大変な仕事場だ。

水槽を上から見たところ。のぞき箱から「ウツボ」の一部が見えている。

海水魚たちのエサは「むきえび」と「いか」がメインとのこと。もちろん人が食べても大丈夫らしい。

水槽の水は「ろ過機」で循環して使っている。水は毎日替えているわけではなく、魚に負担をかけないように月2〜3回、それも少しずつ替えているのだという。

マリンガールの餌付けショーが行われる「回遊水槽」の上は屋根裏みたいな感じ。すのこの下を大きな魚が泳いでいるのが見える。

係員が壁と叩くとエイが寄ってくる。手渡しでいとも簡単にエサをあげているが、歯があるので気を付けているとのこと。

エサを一気に入れると御覧のとおり。大きな魚がバシャバシャと跳ね、あたり一面に水が飛び散る。落ちたらマジでヤバいかも…。

ツアーは15分ほどで終了。この扉の向こうに普段見ることのできない飼育のプロの世界があった。

続いて渡ったのが西表島である。あの「イリオモテヤマネコ」で有名な島であり、道路沿いにはこうした看板が設置されている。実際に車で轢かれることもあるらしい。

仲間川を観光船で遡るツアーに参加する。川の両岸にはマングローブ林が広がる。ちなみにマングローブという木は無く、ヒルギなどの木の集合体の総称がマングローブなのだとか。

対岸の尾根の中腹にヤエヤマヤシの群落が見える。これほど大きな群落は他にないらしい。遠くから見ても大きな木であることがわかる。

有名スポットであるサキシマスオウの木に到着する。その根は板のようになっており、これを「板根(ばんこん)」と呼ぶとのこと。その成長は非常に遅く、1年で2mm程度。ということは、ここまで成長するのに100年以上かかっていることになる。

木の近くでオサガニを見つけた。カメラを向けると穴に潜ってしまった。マングローブ林にはたくさんの生物が生息しているのである。


仲間川を観光船で遡るツアーに参加する。川の両岸にはマングローブ林が広がる。ちなみにマングローブという木は無く、ヒルギなどの木の集合体の総称がマングローブなのだとか。

対岸の尾根の中腹にヤエヤマヤシの群落が見える。これほど大きな群落は他にないらしい。遠くから見ても大きな木であることがわかる。

有名スポットであるサキシマスオウの木に到着する。その根は板のようになっており、これを「板根(ばんこん)」と呼ぶとのこと。その成長は非常に遅く、1年で2mm程度。ということは、ここまで成長するのに100年以上かかっていることになる。

木の近くでオサガニを見つけた。カメラを向けると穴に潜ってしまった。マングローブ林にはたくさんの生物が生息しているのである。

10月13日〜15日の日程で沖縄方面に行ってきた。(いちおう仕事ではあるが…)
現地の気温は28℃。旭川とは10℃以上の差があるのだ。
初めに行ったのは石垣島から船で10分ほどの所にある竹富島。人口約300人ほどの小さな島である。バスからの風景はこんな感じで、遠くに牛が放牧されているのが見える。

道端にパパイヤの実がなっている。自生しているものなので誰が取ってもいいらしい。

バナナもなっている。これも北海道では絶対にありえない風景。

星砂の浜に着く。水がすごくきれいである。こういう風景を見ていると南の島に来たことを実感する。

手のひらを砂に押し付けると星砂がくっついてくる。完全な星の形は少ないみたいだ。

民家の石垣はサンゴでできている。うまく積み重ねており、よく見るとその上に植物が生えている。

ブーゲンビリアの花。きれいだが鋭いトゲがある。

民家の屋根に置かれている守り神のシーサー。一軒毎にその表情は違う。

ハイビスカスの花。すべてがスローな島の中で時間がゆっくりと動いていた。

現地の気温は28℃。旭川とは10℃以上の差があるのだ。
初めに行ったのは石垣島から船で10分ほどの所にある竹富島。人口約300人ほどの小さな島である。バスからの風景はこんな感じで、遠くに牛が放牧されているのが見える。

道端にパパイヤの実がなっている。自生しているものなので誰が取ってもいいらしい。

バナナもなっている。これも北海道では絶対にありえない風景。

星砂の浜に着く。水がすごくきれいである。こういう風景を見ていると南の島に来たことを実感する。

手のひらを砂に押し付けると星砂がくっついてくる。完全な星の形は少ないみたいだ。

民家の石垣はサンゴでできている。うまく積み重ねており、よく見るとその上に植物が生えている。

ブーゲンビリアの花。きれいだが鋭いトゲがある。

民家の屋根に置かれている守り神のシーサー。一軒毎にその表情は違う。

ハイビスカスの花。すべてがスローな島の中で時間がゆっくりと動いていた。

10月1日、21年振りに大学時代の友人に会った。
大学山岳部の後輩から突然電話があり、「HAKASEさんの大学の友人という人にたまたま会う機会があり、是非会いたいと言っていました」とのこと。すぐに連絡を取って翌日会うことになった。
彼は大学を卒業してすぐに体一つで上京、放送作家になるという夢をかなえた。その後音信不通になっていたが、いつか彼に会いたいと思っていた。何せ21年振りなのでお互いわからなかったらどうしようという不安もあったが、遠目に見てもすぐにわかった。お互い腹は出ていても昔の面影というのは消えないものである。
二人で焼き鳥屋で飲みながら、どうしてこういう引き合わせになったのか彼に尋ねてみた。その大学山岳部の後輩というのがヴァイオリンをやっていて、彼はその演奏を聞いて涙が出るほど感動したとのこと。彼女と話をしているうちに同じ大学出身だということがわかり、さらに山岳部の話をしている時に私の話になり、それでは連絡をとってみましょうということになったらしい。
その日、彼女のライブが行われている店に行った。風邪が治ったばかりの体にアルコールがかなり効いていたが、彼女のソロが会場に響き渡った瞬間、ハンマーで殴られたような衝撃を感じた。なるほどこの音色が古き友人と私を引き合わせてくれたわけだ。音楽について詳しくは知らないが、ヴァイオリンには人を引きつける不思議なパワーがあると思った。
演奏している彼女の名前は「境谷睦美」。札幌を拠点として活動を続けるアーティストである。彼女のこれからの活躍を期待したい。

大学山岳部の後輩から突然電話があり、「HAKASEさんの大学の友人という人にたまたま会う機会があり、是非会いたいと言っていました」とのこと。すぐに連絡を取って翌日会うことになった。
彼は大学を卒業してすぐに体一つで上京、放送作家になるという夢をかなえた。その後音信不通になっていたが、いつか彼に会いたいと思っていた。何せ21年振りなのでお互いわからなかったらどうしようという不安もあったが、遠目に見てもすぐにわかった。お互い腹は出ていても昔の面影というのは消えないものである。
二人で焼き鳥屋で飲みながら、どうしてこういう引き合わせになったのか彼に尋ねてみた。その大学山岳部の後輩というのがヴァイオリンをやっていて、彼はその演奏を聞いて涙が出るほど感動したとのこと。彼女と話をしているうちに同じ大学出身だということがわかり、さらに山岳部の話をしている時に私の話になり、それでは連絡をとってみましょうということになったらしい。
その日、彼女のライブが行われている店に行った。風邪が治ったばかりの体にアルコールがかなり効いていたが、彼女のソロが会場に響き渡った瞬間、ハンマーで殴られたような衝撃を感じた。なるほどこの音色が古き友人と私を引き合わせてくれたわけだ。音楽について詳しくは知らないが、ヴァイオリンには人を引きつける不思議なパワーがあると思った。
演奏している彼女の名前は「境谷睦美」。札幌を拠点として活動を続けるアーティストである。彼女のこれからの活躍を期待したい。




















