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HAKASE

Author:HAKASE
北海道札幌市に生息中。「HAKASE」は子供の頃の愛称。何事にも超ドM的に取り組んでいます。技術士(農業部門)。フライフィッシング、B級グルメほか研究テーマ募集中!研究員も募集中です。

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HAKASEの研究室
超ドM的こだわりの世界へようこそ!
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真勲別川でワカサギ釣り
中学生の息子と2人でワカサギ釣りに行ってきた。場所は茨戸川最下流部となる真勲別川。ここは必ず数が釣れるお勧めのポイント。この日は色とりどりのテントで大変な賑わいである。


息子と2人で準備に取り掛かる。今日は天気も良く、テントもあっという間に張ることができた。
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実釣開始は10時。かなり遅めな時間にもかかわらず、開始早々アタリが連発する。
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昼くらいまでに2人で50匹位釣れた。我が家ではこれだけあればとりあえず十分である。
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カップめんを食べて休憩。食べたり、飲んだりと本当にスローな釣りである。遊びというのはこういう感じでちょうどいい。
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午後1時に終了して家路につく。ソリがあるととても便利である。
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今日の晩ご飯はワカサギの天ぷらである。サクサクして美味しい。北海道には冬の楽しみがたくさんある。釣って楽しく、たべておいしいワカサギ釣りもその一つだと思う。
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水飲み鳥
「水飲み鳥」というおもちゃをご存じだろうか。私が子供の頃、家に置いてあったのを覚えている。ふと思い出してネットで調べてみると格安で売られていたので買ってみることにした。それにしてもこの「水飲み鳥」はただのおもちゃではない。物理の法則が満載の侮れない代物なのだ。


本体はガラス製。頭と尻の部分が膨らんでいて、これが細い管でつながっている。これが振り子のように動くようになっている。尻の方にある液体が頭の方に管を通って移動していき、頭が重くなると水を飲む。これを繰り返すのである。
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本体の中には着色された揮発性の液体が入っており、これが蒸発と凝結を繰り返すことで水を飲む動きが発生する。なぜ、こういうことが起きるのか、ここで物理の法則が出てくる。
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揮発性の液体を凝結させるポイントが頭の部分にある。頭が濡れるとその蒸発によって頭の温度が下がり(蒸発熱)、それと同時に頭の内部の気圧も下がる(理想気体の状態方程式)。このため液体は気圧の低くなった頭の方に向かって管を移動していく。いわゆる温度差がこのような動きを作りだしているのである。
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単純に見えて、その仕組みはかなり複雑。誰が考えたのかわからないが、よく思いついたものである。我々の日常には物理や化学の原理を利用したものがたくさんある。あらためて身の回りにあるものに関心をもつことが大切なように思う。
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東京・牛丼専門サンボ
東京での仕事が早く終わった。世間一般では今日が仕事納めであり、すぐに札幌に帰ろうにも航空便はほとんど空きが無い状態。ここは腹ごしらえということで「牛丼専門サンボ」(千代田区外神田3-14-4)に足を延ばしてみることにした。牛丼並(470円)を注文する。


席について1分以内に出てきた。並みなのに某牛丼チェーン店の大盛と同じくらいのボリュームがある。一口食べて思ったのは肉がとても柔らかいこと。薄めのタレに硬めのご飯が絶妙なバランスでマッチしている。牛丼ってこんなにおいしいものなんだと改めて思った。
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秋葉原電気街口を出て中央通りの1本西側にある。つい最近、某牛丼チェーン店が値上げに踏み切ったようだが、値段、味、量のすべてにおいてこちらが上回っていると思う。牛丼ファンの人には是非行ってほしいお店である。
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急ぎ足で秋葉原駅へと向かう途中、久し振りにラジオセンターに寄ってみた。無線機や配線部品などが所狭しと並べられている。この雑然とした雰囲気がとても好きなのでつい足を運んでしまう。牛丼も、電気製品も、日本が世界に誇る技術の結晶なんだと思う。
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エゾシカ料理試食会
28日、エゾシカ料理試食会に出席した。私が所属する日本技術士会「エゾシカ研究会」の主催で開催されたもの。場所は昨年と同じKKRホテル札幌のレストラン「マイヨール」。この日は会員のほか、現役学生なども出席して総勢30名とかつてない人数となった。


今回のメニューは知床エゾシカファームから提供された肉を使用した料理のほか、魚料理やデザートなど全部で7品となっている。普段お目にかかることがない個性的なメニューが揃っている。
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この方が大江総料理長である。エゾシカ料理のプロフェッショナルであり、シカ肉を美味しく料理する技はまさに魔法である。
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我々は食べるだけではなく、肉の種類や料理方法で味がどのように違うか評価するという役割を担っている。もちろんアルコールを摂取しながらではあるけれど、人間の味覚がどんなものなのか、このことが商品開発には欠かせない。
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最初の料理は「3歳雌のロースト アシェット」である。ロース肉を20~30分かけて焼き上げており、中は赤いが火はきちんと通っている。まさにプロにしかできない技である。雌の肉は繊維が細かくて柔らかく、味もクセがない。大江氏曰く「火の通りは雄の肉よりも速い」とのこと。
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続いて「3歳雄のロースト アシェット」である。部位は同じくロースであるが、雌に比べて繊維は若干荒い感じがする。味は雌と比べて遜色はなく、雄だと言われたらああそうかと気が付くレベルである。野生的な風味が好きな方にはお勧めだ。
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「コンソメ シュブルイユ」は鹿だけで作ったコンソメスープ。1週間前に作ったものを熟成させ、もも肉でつくったムース(つくね)が入っている。味は薄めだが濃厚な風味であり、とてもおいしい。ちなみに黒毛和牛ではおいしいコンソメはできないらしい。
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最後の料理が「ばら肉の柔らか煮 ブルゴーニュ風」。デミグラスソースで5時間煮込んで作ったシチューである。肉がほろっと崩れる柔らかさ、とろけるような脂も絶品である。また、自家製ベーコンもいい味が出ている。
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食べたり、飲んだり、話しながら、あっという間に終了時間となった。毎回思うことだが、シカは素材の差が大きいこと、料理する人によって全然別のものになること、ここが牛や豚や鶏と違って決定的に違う点である。これをデメリットではなく、メリットとしてどう生かすか、まずはおいしく食べることから始まるのだと思う。
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新橋・とんかつ まるや
東京出張は何カ月振りだろうか。仕事まで十分時間があるので、新橋で途中下車し、新橋駅前ビル1号館の1階にある「まるや」に入ることにした。席はカウンターのみ15席程度である。一番安い「ロースかつ定食」」を注文する。


それほど待たずに出てきた。とんかつは普通においしい。ご飯とみそ汁はおかわり自由なので、それぞれおかわりする。お腹が空いていたのであっという間に食べ切った。
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これで味も量も十分であり、これで700円は安いと思う。新橋周辺での昼食はここに決まりだな。
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追分こうれん
先日、三越の10階でホクレン大収穫祭が開催されていた。全道各地の農産物やその加工品が販売されているのだが、懐かしい「追分こうれん」があったので買ってきた。あまり知られていないと思うが、江差町の農家ならではのお菓子である。
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もち米を薄く丸くのばして乾燥させたもの。パリパリの状態であり、とても割れやすい。ちなみに黒い粒はゴマである。
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これを油で揚げる。あっという間に膨らむ。膨らんだら油から取り出し、紙の上で油を切ると完成である。
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友達の家が農家であり、遊びに行くとそこのお母さんがこれをおやつにとたくさん食べさせてくれた。これがとてもおいしかった。食べ物の記憶というのは一生ついて回るもの。追分こうれんを食べるとついあの頃を思い出してしまうのである。
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ぶどうの収穫
我が家の庭にあるぶどうが収穫時期を迎えた。2年前に場所を移動し、昨年はほとんど実がならなかったが、今年は何とか食べられる程度の実が付いた。


実の大きさは直径2cm位。キャンベルスアーリーという品種らしいが、それにしても実が大きい。もしかしたら巨峰だったのかもしれない。
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売り物とは全然違って実の付き方が不揃いである。もちろん食べられるが、どちらかというと酸味が強い感じ。
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ぶどう棚の下にはゴーヤがなっていたので一緒に収穫。「やっぱり植え替えしたから酸っぱくなったんだ」と自分の管理が悪いのを正当化しようとするのが、心理学でいう合理化機制、まさに「酸っぱいぶどう」の話である。来年はもう少し工夫してみるとしよう。
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名寄道の駅のおそば屋さん
オホーツクから札幌へ帰る途中、名寄道の駅で休憩。ここにおいしいそば屋があるということで入ることにした。店内はカウンターとテーブル席が3つ。プレハブの小さな店である。


メニューは温かいそばと冷たいそばで何れも手頃な価格である。
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私が注文した冷やしたぬき(左・550円)とFさんが注文した野菜天そば大盛(右・800円)。普通盛りでもそこそこの量はある。大盛りにすると結構なボリュームである。十割そばということでコシがあっておいしい。
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ちーさんが注文したかしわそば(700円)。少し時間がかかったが、温かいそばもおいしそうだ。
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名寄道の駅の駐車場入口付近にひっそりと建っている。お店の名前が何と言うのかわからないが、ある農園が直営でやっているようだ。アクセス便利なおすすめのお店である。
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2014オホーツクサケ釣り紀行
9月連休はサケ釣りのシーズンである。雨続きの間隙を縫って毎年恒例のオホーツクへと向かう。ちーさんとFさんがエサを買うために途中で士別市内の釣具店に寄ることにする。


店内は釣具で埋もれておりすごい状態。珍しいルアーもおいており、その種類もかなり多い。あまりゆっくり見ている時間もないので先を急ぐ。
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いつものポイント周辺で情報収集する。この日の午後からやっと濁りがとれてきたとのこと。興部港に大量の群れが入ったという情報を聞き、一路興部へと向かうが、港内には喧騒のかけらも見えない。サオを出すも釣れる雰囲気は全く無く、早々に撤退。どうやらガセネタだったらしい。
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この日は「うたのぼりグリーンパーク」に宿泊。明日は早いので温泉に入り、ビールを飲んで早々に寝る。
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翌日、釣り場到着は午前3時30分。すでに駐車スペースは満杯の状態。暗い中、準備を終えてポイントに向かう。
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明るくなって状況が見えてきた。かなりたくさんの人がいる。午前6時にスイッチが入り、河口の左岸側で爆釣モードに入ったようだった。入り込めない自分は右側で続けるも釣れる気配は全くない。釣れている人達を遠目に見ているだけである。
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釣りはあきらめて、お茶を沸かして飲んだり、眠ったりのんびりと過ごす。ふと地面を見てみるときれいな石がたくさんある。メノウをたくさん拾った。
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午前9時に終了。ちーさんが80㎝のオスサケを釣っていた。左側では1人で4~5本釣っていた人もいて、一時はものすごい状態だったらしい。私の今年のオホーツクはカラフトマス、サケとも全敗。まあ、こういう年もあるでしょうと納得しながら帰札。うーん、欲が無いというかスローすぎるんだな。自分の場合…。
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てしおフットパス
この日は天塩町内の温泉に宿泊。天塩町内にはフットパスと呼ばれる遊歩道が整備されており、いくつかのルートがあるらしい。早朝、一番手軽そうな「鏡沼・天塩港コース」を歩いてみることにした。


温泉の裏に鏡沼という小さな沼がある。沼の横には木道が設置されており、これに沿って歩いていくことにする。
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時折小雨が降る中、遠くに二重の虹がかかっていた。
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鏡沼から離れて天塩港へと向かう。港内にはたくさんの漁船が停泊しており、朝一番の作業ではヒラメの入った箱が黙々と下ろされていた。
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天塩川の堤防へと向かう。全長256kmと北海道第2の長さを誇る川の海への出口がここである。その流れは滔々としていた。
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上流からカラフトマスの死骸が流れてきた。死んで他の小さな生物のエサとなり、それがカラフトマスの子を育て、また川へと帰ってくる。こうした自然のシステムがはるか昔からずっと続いてきて、そしてこれからも繰り返されていく。自然の摂理の中において人間の存在というのは本当に小さいものだ。
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天塩川の河川敷は公園として整備されている。約1時間ほどで噴水のある広場へ到着。ここから温泉へと戻ることにした。
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街のすぐ近くに自然が溢れている。田舎に住んでいるとわからないかもしれないが、これは立派な財産である。むじろ何もないということが逆に強みでもあったりする。自然という資源をどう生かすか、地域振興のカギはここに隠されていると思う。
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